スシドコロイチイ

鮨処いちい

3.34
口コミ
4件
写真
4件

口コミ

4

家庭的な、お店

4.50
投稿日

こじんまりとしたカウンターと、小さいテーブルのある、お寿司屋さんです。
アットホームな雰囲気でした。
リーズナブルな楽しいお寿司で、季節に合わせた北海道らしいお寿司もありました。
席数が多くはないお店なので、予約してから伺うのが良さそうです。

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まりりん
まりりん さん

アットホームなお店です

4.00
投稿日

カウンター6席と4人掛けのテーブルが1つのアットホームなお店です。
お寿司は、どれも新鮮で美味しいですが特に、『サバガリ巻』1本500円はサバの絶妙な〆の味わいにピリッときいたガリがアクセントで、お酒にもぴったりです。
手縫いで作ったすしののれんが、凄くキュートでかわいいです。

0

ススキノの中では気軽に行ける、工夫があって美味しいお寿司

4.00
投稿日

すすきの繁華街の一角にある、小さいお寿司屋さんです。キレイでカジュアルで、程よいお値段のお店なので重宝します。お寿司は、少しこぶりで工夫があり、美味しい。おつまみも季節感あって、楽しく過ごせます。料理が美味しいお寿司屋さんなので、人気もあり、予約したほうがいい時もありますね。

5

高級ではないが安い寿司

3.50
投稿日
予算
¥2,500

本日はダブルヘッダーで薄野に行くことに。
(昼は「空海」夜は「鮨処いちい 」)
「鮨処いちい 」は、「寿司ほまれ」「薄野鮨金」と同じブロックだ。5時に電話して、5時10分に入店。
先客は観光客らしい夫婦2人のみ。カウンタ7席ボックス4席の小さな店だ。もちろんトイレも店外だ。
寿司1人前を注文。
最初に出てきたのは、平目、中トロ、牡丹海老、黒ホッキ。
舎利はコシヒカリ柔らかめだ。そのせいかコシヒカリの粘りがなく、口に入れた時のほぐれ具合が良い。
平目はぷりぷりではないが、はまずまず。
トロは、口のなかでざらざらする。聞いたら案の定、スペイン産の畜養だ。

寿司屋で夏の時期の本鮪と言えば、境港、紀州であがる生昨年の大間、戸井の冷凍ボストン産、アイルランド産の生地中海産の畜養(生・冷凍)長崎産の畜養(生)のだいたい5タイプだ。自分としては、がベストだと思う。そう言う意味で、スペイン産の畜養を食べさせる店は、格が下がる。(それでも客が満足すれば良いと思うが・・・。)

ボタン海老は、普通だ。
黒ホッキは禁漁なので、だいぶ身が細ってきたのが判る。(9月にならないとだめか・・・)
次は、蟹、間八、ホタテ、鮭。
まあ、どれも普通だが。ネタが冷たくないので今一。やはりトロ以外は冷えていないと・・・・・。
最後は、塩水雲丹、いくら。
塩水雲丹は、礼文産とのこと。昨日から入荷しているらしい。はしりなので、こんなものだ。いくらも、まあこんなもの。

しめて10貫2500円。ネタは高級ではない(ネタとしは、中中上)が、薄野にしては安い。刺身を食べる居酒屋としては良いのでは・・・。

2010.6.19訪問

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概要

住所

北海道札幌市中央区南4条西4丁目13−1

アクセス

最寄駅
バス停
  • すすきのから44m (徒歩1分)

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