口コミ
学生自体にはトマトに何度か通いました。日暮里駅からはすこし離れてますがここが一番品ぞろえいいので。いや〜お恥ずかしいのですが学生時代はレイヤーしてましてね。黒歴史の１つですが。当時はここに行ってピッタリの布地をみつけて、理想の生地だったのです。そしてですね、衣装制作サークルさんがいらっしゃって、そのサークルさんに生地をわたして…「とても良い生地を見つけられましたね！これならきっとイメージ通りのすてきな衣装がつくれますよ！私も出来上がりがたのしみです！」なんていう言葉をいただき、良い生地のおかげで良いものを作っていただけて、サークルさんにも、生地屋さんであるトマトさんにも感謝しました。割とこれは和服に適している布地なんじゃないかとか、いろいろ、本当に色々な生地がおいてありました。
シャツブラウスをつくるのに生地が必要でここでいい生地を見つけ購入しました。
あ、私がつくるのではなく、つくってもらうために、です。
というのも洋裁店でオーダーメイドのシャツブラウスをつくってもらう必要があったのですが、洋裁店ではお客側が生地を自分で持ち込みしなければならなかったので…
ここで生地を購入しました！
想像していた以上に多くの種類の布があり圧倒されました！^^そのおかげでぴったりのものが見つかったわけですが、こういうお店があったのですねー
日暮里と言えば繊維街が有名だけど、そのなかでもこのトマトさんは数多くの種類をとりあつかっていた！
卸もやってるから安い生地も多く、種類が多いから目当ての生地みつかったよ！うれしいー！
コス衣装をつくるのにぴったりの生地を探していたの、ここで見つかったわ！
けっこう同じ目的の人も来ていたみたいで（会話でお仲間さんだとわかる）生地屋さんなのに客さんいっぱいいた！
たくさんの生地
- 投稿日
日暮里で生地屋さんといったらやっぱりこちらのトマトが有名です。
10代の頃初めて日暮里に行ったときに、真っ先にトマトに入りました。生地の種類の多さに驚きました。そしてワクワクしました。
見たことない生地もたくさんあり楽しく、勉強になりました。
日暮里駅繊維街という生地屋さんが並ぶ通りにあるトマトさん🍅
生地の種類が豊富でよく利用させてもらってます。
本当に種類がたくさんあるので選ぶのに時間がかかります。
切り売りしてくれるのですが、利用方法が分からず店員さんに聞いたらなんだか愛想がよくない方でめんどくさそうに対応され話しかけたらいけなかったのかな？と思ってしまった。
接客が良くなかったのでマイナス⤵️
洋裁をしていますので何度も通っています。
専門的な布（レザーやシルク、レースなど）はいっぱい揃っています！！
安い生地も一階に並んでいます。
各店舗で扱う品が違いますので楽しいです。
日暮里駅から歩いてすぐです。駅の裏側には谷中霊園があります。
ものすごい品揃えです。
子どものダンスの衣装作りにどんな素材でもほぼ揃います。
生地のことも、店員さんに聞くと丁寧に教えてくれます。
値段も安く、ほかのお店には行けません。
本館の隣のアーチ館は、定番商品ではないので数が揃わないとかで、とにかく安い。
まずそこを覗いて、なかったら本館で購入します。
１店舗あたりは普通の広さですが、駅からまっすぐの道路沿いにチェーン店がたくさんあります。カーテン専門店もあります。午前から混んでいますが品揃え豊富なので他の店のはしごはせずにここで買いそろえることが多いです。ただし日曜は定休日なので気を付けましょう。
日暮里の繊維街にあります。駅からだと徒歩5分位だと思います。
こちらの本館はメーター100円の生地が沢山売られていることで有名です。
一階フロアーを入ると生地・生地・生地！！
所狭しと巻きで並んでいます。
入り口入ってすぐが100円コーナー。
ビニールコーティングされているものから、レース、フェイクファーなど
現品限りなので、行ったそのときじゃないと買えません。
これ！と思ったら悩まず買うことをおススメします。
以前カーテンを作りましたが、何回か洗っても問題なく使えていましたので
品質は悪くないと思います。
1階から5階まであってニット関係、高級生地、コットン、パッチワークなど
フロアー分けされていて見やすいです。
日曜は定休です。
平日の午前中に行っても混んでいます。
本館の激安はぎれを狙って行ってきました。
コタツテーブルの表面がはがれてきてしまったので、
撥水加工がされている布を目当てに行きました。
100円で購入できて思ってた以上にうまく隠せました。
その横に置いてあったアジアンチックの布が可愛くて
ついつい一緒に購入してしまいました（これは300円）
見た目で買ってしまったのに、丸見えの棚の目隠しに
ピッタリな大きさだったので、100円ショップで突っ張り棒を
購入して両面テープで巻き付けて家が少しだけオシャレに
なりました。
前より素敵な部屋になったので、友達を家に招待したいです。
繊維の町の問屋
- 投稿日
日暮里駅を背にして
ほぼ直線で伸びる通りは
繊維の町として知られ
多くの店舗が連なっている
それぞれ専門があり
繊維の町とはいっても皮革、ボタン
ラインストーン系統、靴屋があったりと
散策だけでも
あっという間に時間が過ぎてしまうほど
真っ赤な大きなトマトが目印のトマト館は
本館の他に
インテリア館やセレクト館など数店舗がある
すぐに汚れてしまうテーブルクロスやランチョンマットを
インテリア館でできあいを買うのもよいが
たまには手作りしようと思いたって出かけ
立ち寄ったのが５階建ての本館
１階は劇安コーナー
１ｍ１００円という生地が置いてあるの知り
値段に引き寄せられたわけで
つまり、どうせ思い通りにはできっこないと
自分の力量を知っているからに他ならず
チェック柄にしようか、花柄にしようか
それともちょっと贅沢して麻生地にしようかなど
あれこれ一人前の顔をして迷っている自分がおかしく
活気のある店内には
いかにもデザイン学校の生徒らしい若い女の子や
洋裁が好きとみえる女性のみならず若い男性なども
ものすごい活気にあふれていて
その彼らを眺めつつの買い物も
文句なしに楽しくなるのは専門店が醸し出す空気かもしれない
概要
