口コミ
湯沢地区の北のほうにある地元の共同湯さん。湯沢にこのようなところがあるとは、観光案内所で聞くまでは知りませんでした。駅からは歩くと遠いですが、錦秋のころでしたらのんびり行くものいいかもです。昔ながら風のウッディな受付で、上りがましの休憩所もあります。内湯だけですが、ほんのり硫黄臭もして源泉かけ流しですよ。本物感あります。おすすめです。
これが湯沢のお湯である！
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社員旅行でよりました。街中から1.4ｋｍほど距離があるので、湯沢グランドホテルからタクシーで行きました（ゼイタクですね～）。布場ゲレンデのさらに奥にあります。もうね、共同浴場の雰囲気バツグンで、お湯も期待通りのもので「これが湯沢のお湯だ」と言い切れます。熱めの硫黄泉で仄かな卵臭がたまりません。同僚は早々に出ましたが、あたしは３０分いました。今度は一人でゆっくり行きたいです。
湯沢にある温泉のなかでも、一番好きです、昔ながらの共同浴場って感じ満載でお湯も最高です、広さはないので時間と曜日などを選んだ方が良いですね。料金も安くて雰囲気も最高なので、ゆっくりできるタイミングで是非また行きたいです、タオルなどはないので注意です
湯沢エリアの日帰り湯では一番いいかなと、雰囲気ぷらす、掛け流しの湯、料金。 冬場ももちろんいいけど春先なんか最高でした。 ただかなり狭いのでタイミングをはずすと混みすぎてキツいかもです。地元の方たちも多いのでマナーに気をつけたいところです。
地名でも湯沢町湯沢にある、湯沢町で最も古い歴史を持つ共同浴場になります。あの川端康成が近くの旅館で「雪国」を執筆中に入浴したと言われる温泉施設です。家屋の佇まいそのものに昔ながらの湯治場の雰囲気がそのまま残っていて、スキー客・観光客にとどまらず地元の方の利用も多いそうです。早朝６時から営業されています。
概要
