日本伝来(古くから実績のある)の生薬に拘った薬「たんとらがん(膽肚羅丸)」を提供
弊社では以下の2点を重要視して薬を提供し、皆様の健康維持に貢献したいと考えております。
1.新潟で配置薬を長く販売していた経緯から、長くお付き合いができる薬
2.日本伝来の昔から現場で実証され、実績を出してきた薬
様々なご要望等も是非ご意見いただければ幸いです。
新潟では配置薬で古くからお付き合い頂いている、和漢胃腸薬の膽肚羅丸(たんとらがん)も、日本伝来の生薬が7種入っています。
たんとらがんに入っている生薬、日本古来より愛されてきた胃腸薬の主成分としては、センブリ、キハダ。
このセンブリについては、日本のみで使われてきた生薬です。一方、センブリ、キハダだけでは、漢方的な見方からすると、どうしても冷やすという力が強いので、それだけでは日頃飲んでいただくには適さないため、ケイヒ、カンゾウ、コウジン(紅蔘)も入っています。コウジンというのは高麗人参、ユウタン(熊胆)これは熊の胆。ギュウタン(牛胆)、牛の胆汁です。こういったものを加えることによって、より現代の方々に適した胃腸薬としての配合を考えてつくられたものです。
最近通信販売で全国でご購入いただけるようになり、日々インターネットでご注文いただいております。是非お試し下さい。
→https://tantragan.com
- 趣味・マイブーム
新潟周辺の散策と、黒猫のとらに夢中。最近ではゴルフにも熱をあげています。