夫婦で主宰するアットホームなスタジオです。伝える事はしっかりと伝えます
12歳より福岡でバレエを始める。
2009年 カナダ・スクール・オブ・アルバータバレエへ留学。
翌年、東洋人初のスカラシップを獲得し引き続き留学。
スクールでは数多くの作品で主要な役を踊り、アルバータバレエ団の公演にも出演。
2010年 カナダバンクーバーオリンピック開会式にアルバータバレエ団と共にダンサーとして参加。
2012年 NBAバレエ団に入団。
ソリストとして活躍し、多くの作品で主要な役を踊る。
主に、「くるみ割り人形」王子、「真夏の夜の夢」パック、「ガチョーク賛歌」バナナツリー、「葉は色あせて」第1パドドゥ、「ドン・キホーテ」ジプシーの統領、「ドラキュラ」クインシー、「ブルッフバイオリン協奏曲」アクアカップルなどを踊る。
また同バレエ団公演にて振り付け作品を多数発表し好評を得る。
2017年、2018年 西本智実指揮監督のイルミナートバレエ『ロミオとジュリエット』に出演。
2018年 同バレエ団を退団
2019年 劇団四季の「パリのアメリカ人」に日本初演オリジナルキャストとして出演。
英国ロイヤルバレエ団の振付家クリストファーウィールドンに認められバレエシーンでは主役のパートナーを務める。
松山バレエ団「くるみ割り人形」にゲスト出演。
ミュージカル「ミルコとカギロイの森」にゲスト出演。
現在はバレエ公演、ミュージカル、舞台演出など幅広い分野で活躍している。