口コミ
広島に旅行したときにいってきました。公園がものすごくキレイで、それがまた逆に他とは違う雰囲気をかもしだしているのを今でも覚えてます。近くに原爆ドームもあり、過去の歴史をわすれないために絶対に今後も残しておきたい場所です。広島に行った際にはぜひ行ってみてください。
2年ほど前のお盆休みに行ってきました。
お盆ということもあり大混雑でした。
原爆ドームは当時のまま残されており
公園の中にポツンとあるとちょっと違和感がありましたが、
当時、焼け野原の中にこのドームだけが残ってたと思うと、
原爆あとの悲惨さが伝わってきました。
広島に遊びに行った時に
絶対行かなくてはと思い、行ってきました。
正直、見るのもかなりつらかったです。
海外からもたくさん見学に来ていらっしゃいました。
映像でわかりやすく説明されています。
当時のものもありました。
皆さん、必ず1度は行ってみるべきです。
昔修学旅行で行ったときは正直子供で意味もわからずここに来ていました。
ですが大人になってからもう一度行く機会があり行ってみることにしたのですが見た瞬間から心打たれ、気持ちがすごく高ぶったのを覚えています。
悲しいしつらいけれど頑張ろうという自分への活力にもなりました。
自分に何が出来るかはわかりませんがここへ行ったときの気持ちを忘れずにいたいなと思います!!
友人と九州への自動車旅行の途中に広島によりました。目的はもちろん原爆ドームです。日本い人なら一度は行かなければとずっと思っていたので念願がかなったわけです。夏の暑い時期に訪れたのですが、訪れる人々の真剣な表情が忘れられません。私も献花しましたが、山のように花や千羽鶴が添えられていました。
ここで、悲惨な出来事があったとは思えないきれいな公園でした。
資料館などに行って、ここ広島で原爆が落ちたなんて信じられませんでした。
戦争って家族、好きな人を一瞬にして壊してしまうし、生き残った人も、一生恨みきれない辛い思いをして生きて行かないといけないので、絶対に許せないと思います。
私たち日本は、幸せな国になったのも、過去に命を落とされた方、被爆や体を犠牲にした方、残された家族や恋人たちがあったからこそ、今の平和な日本になったと心の奥で感じてほしいと思う。
戦争、核、テロ反対です。
平和記念公園、原爆資料館、昔あった出来事とはいえ戦争とは、悲惨なものだと、つくづくここに来ると実感します。
半世紀以上前、今では想像もできないようなことが起こり、何の罪のない人方が亡くなっていった戦争の悲惨さを、少なからずとも
見ることが出来ます。
今、現在において当時の悲惨さを経験した人たちは、少なくなり
戦争を語る人は、少なくなりましたが、ここに来ることによって
また新たに戦争とは、人間にとってもっとも不幸な出来事、2度とやってはいけないことと認識できると思います。
私たち、また次の世代の人のために、日本人は、1度はこの場所
にきて学ぶべきではないでしょうか?
だいぶ前(学生時代に)行ってきました。
若いころは、ただ、漠然と戦争って怖い、絶対繰り返しちゃいけないんだって思ってみてきました。
今、放射能問題・原発のあり方を考えさせられる中、この広島平和記念公園にもう一度行ってみたいと思いました。
誰だって今、戦争はダメってわかっています。今後の課題は、便利な生活への代償(エネルギー政策)を考えていかなければならないのだと思います。
ここはそれを考える原点の場所かな?
修学旅行、個人旅行で訪れたことがあります。
毎年、8月6日に行われる平和記念式典はテレビ・ラジオの中継もありますね。
公園自体は、普段はのどかな公園だと思いますが、なぜここが平和記念公園に
なったのかということを忘れてはいけないと思います。
原爆資料館とあわせて、日本人なら、そして世界の多くの人に訪れてもらいたい
場所だと思います。
修学旅行の定番コースですが
(私も修学旅行で行きました)、
「世界平和」を考える意味では一度は訪れたい場所。
この場所と原爆資料館(原爆直後の写真が印象的)
は、距離的にも近いので一度に訪れることができます。
私は昔修学旅行で行ったことがありますがそのときはまだ子供でちゃんと理解していなかったのでただこわいな・・・なんて思ってましたけど大人になって改めていってみてとても勉強になります。
日本が第二次世界大戦の末期にどのような悲惨な目にあったのかを体感できる場所だと思います。戦争の是非や歴史観についてあまり語れるほど知識があるわけではありませんがこちらの資料を見るとこんな武器を使うような戦争をしちゃいけないんだなと思えます。これからも平和であってほしいと思わせる場所でした。

暑い夏を感じてきました
- 投稿日
日本に原子爆弾が落とされたことは、小学生でも知っていることです。でも、それがどのくらい酷いことだったのか。ここに来てみないと解らないのかもしれません。
今では友好国だとか同盟国などと言っているアメリカ。
若者が大勢憧れるアメリカ。そのアメリカが平気でこんな酷いことをしたのです。それもほんの70年前のことです。
行くべきです。
- 投稿日
ここは、一回は行っていくべきところだと思います。
とても勉強になりますし。
ボランティアの方の話がとても胸に響きます。
是非行ってみてください。

8月6日の意義
- 投稿日
全国の方々は知らないと思います。8月6日は公立・私立を問わず広島県の小・中・高の各学校の殆どは全校登校日となります。
これは、原爆で亡くなった方々への弔い、原爆の被害の大きさ、
そして平和を尊ぶ気持ちの表れです。
他の都道府県で戦争に対してこのようなことを行う場所はありますか?東京大空襲といっても都を上げて全校登校日にはなっていないと思います。
色々と戦争関係の物が美化されていっている現在こそ、この意義は大きいのです。そして、全校登校日である意義もこの気持ちを忘れない表われなのです。
りおんが中学の時、岐阜新聞の子ども記者にわざわざなって、
単独県外取材をしにきました。
平和式典当日、原爆投下の時刻に
原爆ドーム前で、「ダイイン」を自ら体験。中国新聞の高校生記者と合流し、ほんものの新聞記者さんとも、ノウハウを教わりながら、外国から来た方60人ほどへ、英語(話せないからジェスチャーで)でインタビューしました。
被曝された方にも涙のインタビュー。
その年の、平和文を読んだ、子ども代表の二人にもインタビュー。
はだしのゲンの作者の中沢さんにもインタビューと、忘れられない日を、刻みました。
そのりおんは マツダ体育館に剣道の試合に来ています。
昼過ぎに終わったので、高山に帰るバスを見送ったあと、いろんなことを思い出しながら、旦那と二人でこの場所を訪れました。
マイカーで広島市内に到着したものの
見渡せばPは沢山あるのだが、どこもかしこも満車状態
30分くらいかな?市内をグルグル・・・
ようやく原爆ドーム対岸のコインPが1台空き
なんとか駐車場を確保♪
原爆ドームまで歩いて7分の場所です。
被爆当時の姿で、平和のメッセージを送り続ける
世界遺産・原爆ドーム周辺には
柳並木が続く遊歩道やベンチがあり
今では広島市民の憩いの場となっていました。
平和記念公園には『平和の灯』があり
日本人をはじめ 沢山の外国人の方も手を合わせていました。
いつまでも平和でありますようにと。。
もう二度と過ちを犯さないためにも
悲惨な出来事を目に焼き付けて下さい。
修学旅行で行きました。
戦争の悲惨さ平和の大切さを心して
実感しました。
一度は訪れると良いと思います。
辛い事があっても、まだまだ幸福だと
思い知らされます。
日本人なら原爆ドームや資料館とセットで行くべきところ。
『過ちは二度とおこしませんから』と言う石碑には様々な意見があり複雑に思う方もいるかと思いますが、人類として過去に起こした悲劇を繰り返さないと言う意味に捉えてもらいたいと個人的には思います。
普段は平和ボケしている私ですが、ここでは被害にあわれた方々に黙祷を捧げてきました。
平和記念公園は通称平和公園として広島市民には深く根付いている所ですが、ただの公園ではありません。
犬の散歩や、デートで利用している人もいますが、大抵は修学旅行などの団体客、外国からの見学者もたくさんいます。
1945年の8月6日にここで多くの人が亡くなり、爆心地だったために骨さえ見つからず命を失った人たちの御霊がそこにはあります。
そして、広島市民はそうやって亡くなった方たちの子孫なのです。
慰霊碑や詩の刻んである碑、平和の鐘など、写真を撮ったり勉強したりするところもたくさんありますが、それと同時に歴史の下敷きとなった方たちの無念をここで感じてください。
また、周りには復興によりどんどん高くなるビルもたくさん望むことができます。それと同時に見る当時の写真などは感慨深いものがあります。