口コミ
広島にある立派な日本庭園です。
広島藩主の浅野長晟が、1620年から別邸の庭園として築成されたものであり、作庭者は茶人として知られる家老の上田宗箇となります。
茶人だけあって、どことなく侘び寂びを感じさせます。
広島に観光にいったときにしゅっけいえんにも行ったよ。
駅から南口出て20分くらいは歩いたかも。
けっこう安かったから(300円しなかった)お得に見れてよかった。
あと鯉のエサも売ってたから鯉にエサもあげることができた!うれしい!
ザ・日本庭園ってかんじで凄い素敵な庭園だった。池に鯉の他に亀もいたのですっごい風流だったし。
あとで知ったが日本を代表する庭園だったんだね。
せせらぎの音もしていて、おちついたところだし心が癒されたよー
前撮り撮影で使用させてもらいました。
丁度紅葉の季節で嫁がとても綺麗でした。
どの場所で撮っても良いくらい、
素敵な場所でした。
観光客の方たちに祝福して頂きながら
撮影は、少し照れましたが、平日なのも
あり、混んでなくてよかったです。
夜はライトアップがしていてより綺麗です。

家族で行きました
- 投稿日
家族で訪れました。日本庭園のようなとても綺麗な景色で癒されました。
入場料はかかりますが、払っても損しないくらい見事なところでした。
子供も満足していましたし、リフレッシュできたので、まったりここで過ごすのも悪くないと感じました。
とでも綺麗な庭園だと思いました。
綺麗に整備されていて趣あります。
でも、街なかにあるのでどの景色もビルや高い建物が目に入り、そこは少し残念。
仕方ないね。
そして、当たり前ですが8月。とても暑かった。なので、周囲は外国人の観光客しかいませんでした。
この場所は広島城のすぐそばにあるようなところです。
どちらかといえば立派な日本庭園風の庭園を見ることができてとっても良かったほうだと思っております。
入場料は250円くらいで、割と広い庭園でした。3月に行ったけれど新緑の漂いがございました。

花が綺麗な庭園
- 投稿日
広島市内にある庭園です。
広島観光した時、広島城とセットで行きました。季節が良かったので新緑や花がとても色とりどりで美しく、癒されました。中は広く、ゆっくり散策するといいウオーキングになりました。外国人観光客の姿もあり、木陰でたたずんだりしてのんびりと過ごせました。
縮景園は、「美しい庭園」と「自然の空気」が魅力的です!
県立美術館の、ある出口から通り抜けたら、広い庭が広がっているので、印象深さがあります!
庭を歩くと、空気が澄んでいるので、気持ちが落ち着き、心が和みます。
さらに、小さな池では、大きな鯉の泳いでいる姿を眺めることができます!
また多くの植物が、植えてあるので自然の素晴らしい香りが鼻に伝わってきます!。
春夏秋冬で、庭園の景色が変わるので、一年を通して楽しめるでしょう♪
結婚式の前撮り
- 投稿日
広島での結婚式前撮りロケ地としてはかなりの人気がある縮景園
毎日のように観光客も訪れ、外国からの観光客も多数おられます
そんな中着物やドレスを着て写真撮影なので恥ずかしさもありますが、非日常的な中での撮影なので良い思い出になり、観光客からもおめでとうの声が聞けて終わってみればなんだかほっこりとした気持ちになれます。
秋には紅葉、あまり雪の降らない広島ですが雪の積もった景色も絶景です!
広島県を代表する日本庭園です。手入れが行き届き四季折々の表情があります。季節に応じてイベントも開催されています。
また県の施設だけあって入園料が格安です。大人が250円、小人が150円なので家族四人でも1000円でおつりがきます。
季節ごとに咲く花など、景色が変化する庭園です。私は7月初旬に行ったのですが、まだ梅雨があけていなかったため紫色の紫陽花がイキイキと咲いており、とても美しかったです。
鯉はもちろん、小さな蟹もたくさんおり、水辺の生き物をゆっくり眺めるのもおすすめです。まさに日本の美、落ち着ける空間でした。
入り口から左に進むと梅林がありちょうど梅が満開でした。紅、白、深紅などの可憐な花を近くで見たり香りを楽しんだりして、優雅なひと時が過ごせました。散策道があったので、高い場所から庭全体を眺めると、日本の美が感じられました。
友人の結婚何周年かのお祝いで伺いました。
お料理や景色も最高で、
どこか京都のような雰囲気の場所でした。
県外に住んでいますが、
旅行で行くなら、宮島や原爆ドームについで、おすすめしたいところです☆
広島へ行くことがあれば是非また訪れたい場所です!!!

広島を代表する日本庭園
- 投稿日
- 予算
- ¥250
本来はカテゴリとして観光スポットに当たると思っていますが、エキテンの区分けの上、観光スポットに個々では入れられないため、カテゴリ違いと思いながら記載させて頂きます。
この庭園は広島藩:浅野家が家老で茶人、上田宗箇に命じて中国杭州の西湖を模して縮景し作った庭園、それゆえ名称も縮景園となっています。宝石のようにちりばめられた自然を感じることができる都心のオアシスのような存在です。江戸時代は借景の良さもあり名庭園と言われたらしいのですが、今は広島の都市化により借景がなくなったのが残念ですが、今でもデートスポットとして有名な庭園です。