口コミ
京都のおいしいカレー屋さんです。ランチには、ランチメニューのセットがありお得です。個人的にはポテトサラダが美味しく、またジュースも種類があり何度でもいけます。平日のランチは1人でも気軽に行ける雰囲気です。
三条東洞院南東角から2軒目のお店。黄色い像の立て看板があるからそれで場所はわかる。二種類のカレーが同時に食べられるからそれにした。楕円形のお皿に左からルーごはんルーの順番に並んで盛られてる。メニュー表見たらどれが辛いかわかるけど苦手だから普通の辛さもあるからそれにした。店はこじんまりとしてて中入ってすぐのカウンター席で食べた。（一階カウンター席のみ）
無添加カレー
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烏丸御池駅から徒歩3分。 原宿の超有名店GHEEの味を受け継ぐ 京都の人気カレー屋さん。 食べログカレー百名店。 一切保存料無しの 無添加なカレーを提供されています。 ランチのサラダセット(ごはんSMサイズで1180円) カレーは一種類のシングルと 二種類のコンビネーションが選べます。 やさいのカレー×バターチキンカレー にしました。 どちらもサラサラ。 バターチキンカレー好きです◎ ここはポテサラも美味しいので ぜひ一緒に注文してみてください。
友達と一緒に歩いていたら、こちらのお店を見つけました。こちらは、初めてでしたが、雰囲気が良くて、くつろげる感じでした。こちらでは、ビーフカレーを食べたのですが、コクがあって、すごくおいしかったです。すごくおすすめです！
この店の顔は、ビーフカレーだとおもいます。辛いけど、美味い。あと全てのカレーが、オリジナリティの高い味つけなので、初めて食べる方には、好き嫌いが、出るかもしれません。あと、二つの味を楽しめるハーフは、オススメです。カレー二種類を混ぜて食べたりできるので、一度お試しあれ。
店員さんが男前な上に優しかった！
お店の入り口は店内へ入るドアとテイクアウト用の小窓に分かれてて
テイクアウトお願いしやすい！
テイクアウトでグリーンジュースを頼んだの
６月16日ピーカン夏日な晴れの日中「氷お入れ致しましょうか？なしが宜しいですか？」と男前なお兄さんが聞いてくれて、氷なしが好きな私は感激！
無条件に氷入れる所が多いのにね。
小松菜ベースにリンゴとパインで爽やか飲みやすい！
今度はカレーを食べに行こうと思う。
おおおっ！そういやこんな店行ったんだった（汗）。せっかくネタ稼いだのに忘れていたカレー店（インド料理に非ず）のクチコミです。先だっての大阪訪問の帰路、回り道をして寄ってみました。「spice curry ＫＡＭＡＬ」というお店です。
阪急京都線烏丸駅から烏丸線で１区、烏丸御池駅の近くにあります。偶々立ち読みしたタウン誌にこの店が紹介されていて、「カマル」という名前に興味をおぼえたのです。
イスラーム・ネームでスパイシーなビーフ･カレーが得意ならインド〜パキスタンぽいのでは？などとまたぞろ変な期待をしてしまいまして...（汗）。また南インドと北インド双方で活躍するインドのＡ’級映画スター・制作者のカマル・ハーサンのことも連想。店のトレードマークの黄色い象が、なんとなくハーサン顔に見えなくもない（笑）。
店の人に聞いてみても名前の訳は不明でした。またインド料理まんまではなく、大鍋で煮込んで作る日本カレーが基本のようです。が、それはそれ。早速メニューを見てサクサクとオーダーを決めました。
この日オーダーしたのは
ビーフカレーＭサイズ（850円）
スパイシーサラダ（500円）
カレーは全てどことなくインドっぽい６種からこれをチョイス。「激辛やみつき」だそうでして。まあ、激辛っつっても誰も食べられない程辛かったら商売にならんわけで、そんなに心配することはない（はず）です。そこへスパイシーな温野菜だというサラダを追加。果たしてどんなカレーが登場するのか...（わくわく〜♪）。
ビーフカレーは濃い赤茶色のグレイヴィ（インド料理ではないのでこの場合「ルー」ですかね。あまり使いたくない言葉ですが）。解れたビーフの破片もいっぱいで“煮込んでますよ〜”という仕上がり。柔らかに煮上がったビーフがごろっと入ってます。でも、インド料理のような香り高さはありません。
ご飯を「ルー」の中に崩し入れ、馴染ませてパクッ。んん〜？おお〜！ これって湯島のカシ○ールカレー系統ですね（懐かし♪）。さらに良く味わうと、カシ○ールから胡椒の刺激をやや外し、そこへ何かしらフルーツで甘味・旨味を足したような仕上がりでした。ビーフのリッチな出汁も効いているので、こっちの方が満足度が高い気がします。カウンターのポットから刻み野菜のピクルスを足し、変化を付ければ中々ウンマいスパイシーなカレーライスでありました。
スパイシーサラダは、サブジのようなものかと期待しましたが、ちょと違っていて、キューブ状の野菜を芯が残る程軽くササッと炒めた料理。人参など噛むとゴリッゴリッと歯応えがあります。カレーの箸休めとしてはこの歯応えに違和感がありました。バナナとレーズンのフルーティな甘味とスパイシーな野菜。スナック的には面白いと思いましたが....。
最近、南アジア寄りのカレーライスとして“スパイス･カレー”というスタイルが出来つつあるようです。ねっちょり“欧風”カレーが苦手なCurry Eaterとしては歓迎ムードなんですけど、カレー＆ライスやナンだけで完結してしまう日本のカレー文化はどうにも喰い足りない。ＣＰ的にも結局高くつきますし。
カレー料理と主食だけでなく、前菜や副菜がトータルで充実してくれば良いんですが。まあ、そうなるとインド料理屋に行った方が早い、ってことになっちゃいますかねぇ（汗）。
概要
