口コミ
昔からあるお店 創業100年とか
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私の大学の恩師の先生が受勲され、賞状をいれる額をどうしようかと相談を受けました。
春・秋の受勲者に大量の通信販売のカタログが送られてくる実態を知りました。(それがむちゃくちゃ高いんです!一生に一度あるかないかの出来事ですから、相場がわからない。)
先生のお父様が絵がお好きでこのお店で何度も額を注文されていることから、依頼するお店は決まったのですが、先生のお足が悪いので、私がお店に行きました。
簡単な相談にのっていただいて、後は先生のご自宅にお店の方がいろいろ見本帳などを持ってきてくださいました。
額の形(角の丸いのや木の部分の太いの)マットの布の柄など、額ひとつでいろいろあるんだとびっくり。
お店の方は手慣れた様子で準備してくださいました。
そして・・・通販のカタログの相場よりはるかに安くでできました。
やはり頼むならこういう昔ながらの信頼のおけるお店でないと・・・とつくづく思いました。
店員さんみんなが笑顔のお店
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- ¥1,000
先日、虹色鉛筆がほしくなり買いに行きました。
コヒノールのマーブル鉛筆というのが正式な商品名らしいのですが、「一本でいろんな色が虹色のように出る色鉛筆がほしいのですが扱ってらっしゃいますか?」と店員さんに尋ねたらすぐわかってくださって売り場に案内してくださいました。
その後、スーツを着た男性の方が「大丈夫ですか?(ほしい商品)わかりましたか?」とたずねてくださいました。
クレヨンぐらいの太さのある色鉛筆のなかから一本選んで買った後に私を追いかけてきてくださって、こんなのもありますよ。とわざわざ価格の安い、お手ごろ価格の鉛筆削りに入るサイズの太さの色鉛筆を倉庫から出してきてくださいました。
お店の儲けとしたら、おそらく高いほうの太い色鉛筆を売ったほうがよいだろうに、鉛筆削りで削れる太さのものをわざわざ探して持ってきてくださったその親切が私にはうれしかったです。
画材のことについてわからないことなども相談に乗ってくださるような暖かい雰囲気のお店でした。
写真
概要
店舗名
クレエガセンドウ
クレエ画箋堂ジャンル
電話番号
住所
アクセス
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