口コミ
宮城県仙台市青葉区にあるお店です。
すき焼き丼などもありますが、こちらのおすすめは何と言っても
カツ丼ではないでしょうか。ランチメニューで800円でサラリーマンの味方ですね。
タレとカツの相性は抜群ですね。
おすすめです。
すき焼きの専門店になります。正確にはすき焼きというより明治時代の牛なべになります。肉の脂身、赤身のバランスがよく、とにかく肉を美味しく食べることに重点が置かれています。ジューシーでとても美味しい肉が味わえます。
とにかく、おいしかったです！一般家庭のすき焼きとは全く違う牛鍋！
最高の仙台牛を最高の鍋で頂けます！
移転されて、いまこちらの場所になったとか。
お肉の事を熟知していそうな大将がお肉の説明をしてくれてとても満足しました！
お値段以上ではないかと思います！
また何かの機会に行きたいです。
上品な丼物
- 投稿日
- 予算
- ￥1,500
牛丼側の醤油ベースの餡はしょっぱすぎず、
ごはんにやさしくのる様に肉とおいしく戴けます。
ごはん自体はもちもちしていて、硬すぎず、柔らかすぎず、
ちょうどよい加減です。
これだけ上品だと、かなり食べ終えるのも早く、
あっという間に完食です。いつものように気持ち物足りなさを感じますが、
味的には充分満足です。
食後のコーヒーを戴きながら、この日のランチもごちそうさまでした。
いつかはステーキ丼を戴いてみたいものです。
よかったです
- 投稿日
- 予算
- ￥1,000
ランチメニューを拝見し、いつも牛めし(800円)ばかりだなと思い、今回は牛丼とかつ丼のいいとこどり“ミックス丼”(1,000円)に決定！ですが、上品なごはんの盛りなので、お願いしてごはん大盛りに。
静かな店内でおとなしく待つこと約15分程度…………トレイにのせられてミックス丼が運ばれてきました。つゆだく、つゆ抜きとか関係のない、見るからに上品な盛られ方。
醤油ベースの餡と共に溶き卵と牛肉がのった牛丼。あと半分に衣をまとったかつが2枚のせられたかつ丼。ソフト(牛丼)とハード(かつ丼)の融合です。
牛丼側の醤油ベースの餡はしょっぱすぎず、ごはんにやさしくのる様に肉とおいしく戴けます。そして肉はとても柔らかです。ここまでくると牛丼と言うより、牛肉あんかけごはんと呼んだ方がしっくりくるかもしれませんが、中華っぽくなってしまうので、やはり牛丼あんかけ風ということでしょうか。
かつは薄い衣で丁寧に揚げられていて、下味が付けてありますが、肉の味を損なうことなく味わえます。この肉もとても柔らかです。
ごはん自体はもちもちしていて、硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうどよい加減です。
仙台牛とは、宮城県産和牛のA５、B５ランク（A、Bの違いは、肉の歩留まりの違いなので、肉質は同じランク）の肉で、１００g１４００円以上する最高級肉だ。「牛めし」なら、その肉が、５０gも入って、８００円で食べられるのだ。部位は腿だが、結構霜降りで、柔らか〜い。
「牛めし」には、他に小鉢、香物、味噌汁、コーヒーがつく。
５０gだと８cm×５cmの肉が６片になる。ご飯大盛りも可能だ。８００円でかなり満足できる。
昼なら「1人牛なべ」１７００円という選択もあるが、これは同じ仙台牛７０g使用している。お得感からすれば、「牛めし」には及ばない。
