私立と公立で総額のかかる費用差はどれくらいですか?
高校選びのときに、公立と私立で「結局トータルいくら違うのか」を知っておくと判断しやすいですよね。
💰 3年間の総額の目安
全国平均ベースで、入学金・授業料・施設費・教材費などを合わせた「3年間の総額」は、おおよそ次のイメージです。
区分 公立高校 私立高校
3年間の総額の目安 約90万円前後 約160万円前後
出典の一つでは、公立約91万円、私立約164万円というデータが示されていて、差はおよそ70万円前後、比率で約1.8倍とされています。(news.mynavi.jp)
文科省の学習費調査でも、高校段階の「年間あたり」の学習費総額は、公立約51万円、私立約105万円で、やはり私立は公立の約2倍という傾向です。(mext.go.jp)
🧾 無償化後にどう変わるか
2026年度からの私立授業料無償化で、私立の「授業料部分」はかなり軽くなりますが、次の費用はそのまま残ります。(czemi.benesse.ne.jp)
入学金
施設費・設備費
教材費・制服代・修学旅行・部活費など
そのため、
公立との差は以前より縮まるものの、トータルではまだ私立のほうが高いという見方が多いです。(czemi.benesse.ne.jp)
高校を公立か私立かで考えるときは、「授業料だけ」ではなく「3年間の総額」で見るのがポイントになります。