口コミ
白川郷に観光に行った際に訪れました。
地元オリジナルのお菓子や白川郷で生産された加工食品、飛騨地方の地酒が売ってました。
水屋「みんじゃ」という食事処も併設されていて、美味しいラーメンが食べられました。
白川郷付近でご飯を食べたりお土産を買ったりするのにおススメの場所ですね♪
白川郷の近くにある道の駅で、施設にはレストランで食事ができます。
ラーメンやうどんなど食べられますが、飛騨牛のお肉を使ったメニューもありました。
隣には合掌造りの見学施設があり、階段を登り合掌造りの藁葺き屋根を間近で見たりすることができるのはおもしろかったです。
5月のゴールデンウィークを利用して白川郷へ訪れた際、長旅の高速道路の運転に疲れて、インターを下りたら直ぐの場所で小休憩に利用した道の駅です。
休みと言うのに、道の駅に訪れるお客さんはコロナ禍の影響であまり居なくて、楽しみにしてた郷土料理を食べさせてくれる「ゆったりひろびろ食堂」も営業して無くて、ちょっと寂しい感じでした。
メニューはデカデカと有り、飛騨牛を贅沢に使った飛騨級どんぶり、春限定メニューで山菜おこわと月見うどんorそばの組合せの春御前、合掌造りをイメージした白川郷いなり、白川産米粉を使ったちぢれ麺に醤油ベースのちゃーしゅーめん、旨味・柔らかさ・歯触りを追求して育てた豚バラ肉を使った飛騨旨豚カレー、白川郷産こしひかりを使用した米粉ラーメン独特の食感を楽しめる昇龍ラーメンが名物の郷土料理でしたね。
白川郷に入る前の事前学習的な合掌ミュージアムで勉強出来て、ちょっとした小休憩に良かったですよ。
ちなみに、周辺の山々には雪が残っており、写真撮影にもベストなポジションでした。
白川郷の少し手前にある道の駅で、高速を降りてすぐの所にあります。
こちらの食堂で、名物の飛騨牛を使った牛丼と熊汁をいただきました。
熊汁とは、豚汁の熊肉バージョンで、豚肉の代わりに熊肉が入ってます。
熊肉はもっと臭いイメージがあったのですが、思ったよりも臭くなくてとっても美味しかったです。
しかも、かなりの量でとっても食べごたえがあります。
(何と牛丼と同じどんぶりで出てきます)
熊汁は他ではなかなか食べる事は出来ないと思いますので、是非一度食べてみてくださいね。
合掌造りで有名な白川郷へ旅行に行った際に立ち寄ったのがこちらの「道の駅 白川郷」さんでした。
道の駅は、もっぱらトイレ休憩を取りたくて立ち寄るのが一番の理由ですが、もうひとつの楽しみが地元でしか食べたり、買ったりできない商品に巡り合えることも楽しみです。なので、トイレ休憩の帰りには、売店に立ち寄ったり、レストランへ立ち寄ったりと寄り道をして時間をすごしています。
こちらお道の駅白川郷さんでもめずらしい米粉のラーメンに出会う事ができました。
ラーメンなのですが、汁がほとんどありませんでした。
ゴマ油の香ばし風味がとてもおいしくて、まるで油そばみたいな感覚で頂くラーメンでした。
米粉のもちもち感もすごくおいしいラーメンでした。
世界遺産の白川郷から、インターチェンジに向かう道すがらにあります。小さな道の駅かと思いきや、おみやげもの売り場の奥には、合掌造り民家が移築されていて、建築の仕組みがよくわかります。階段で屋根のあたりの造りが細かく観察できるので、とっても勉強になりますよ。もちろん無料です。
概要
住所
アクセス
- バス停
- 飛騨下田口から190m (徒歩3分)