口コミ
開店は11時半だが、開店前から入店はさせてくれるようで、到着時が丁度店内へ人が入り始めたタイミング。店内は田舎の民家といった雰囲気で座敷席が３つくらい。
中華そばをオーダー。
こちらは麺は透き通るような平打ちの麺。結構固めに茹で揚げられている。
そしてスープも結構甘めな仕上がり。
多治見ではとっても有名なうどん屋さんです。
全国からお客さんが来ているようで、いつもお店には行列が出来ています。
こちらのうどんは他にはない感じです。甘めのうどんの出汁がとても美味しいです。支那そばも変わっています。ぜひ試して頂きたい逸品です。
多治見市上野町にある昔から有名なうどん屋さん、信濃屋です。
駐車場は隣に数台と、少し離れたところにあります。お店は古い建物で、昔懐かしい作りになっています。
メニューは３種類で、ころうどん６６０円、かけうどん６６０円、支那そば８８０円です。
あと量も選べますが、大人なら並を２つは食べられる量なので、私はいつもころうどんorかけうどんと支那そばを食べます。
名店だけあって味はそれぞれ深みがあってまた食べたくなる味です。
一度は食べてみる価値のあるお店ですね。
何十年も昔から、噂を聞いていて、一度は行ってみたいと思っていたうどん屋さんです。
お店の前が一方通行なので、道順を確認してから行かれると良いと思います。駐車場は店の隣と１００ｍほど離れたところに数台あります。お店のすぐ近くに天の湯という大きいお風呂屋さんがありました。
信濃屋さんは、昔ながらの風情ある外観です。
味のある店内に、テーブル席が一つと、あとはお座敷になっていました。
そんなに広くはありません。絶対に並ぶと思っていましたが、たまたまなのか、その時はお客さんは３組ほどで、すぐに席につけました。ラッキーです。
メニューは３品のみ。小で頼むと半額になるようです。
寒かったので、あたたかいうどんを頼みました。
黒っぽい汁に、太めのうどん、ネギが少量のっていました。
汁はダシがきいてて甘めの味付けでした。うどんはコシはそんなに感じませんでしたが、柔らかくて、手作りのあたたかい風味でした。
汁とうどんがマッチしていて、おいしい！と思いました。
世の中に新しい味がどんどん出てくる中、昔から変わらないもの、というのは、とても貴重な気がしました。だから人気なんですね。
お店の方も、今どきないくらいの腰の低さで、また来たいなあと思いました。
多治見市にある、うどんが美味しいお店です。
いただいた、ころかけうどん（６００円ほどだったと思います。）は、つゆが黒っぽく、濃いイメージがありましたが、味は、ほんのり甘く、さっぱりした味わいで、モチモチして柔らかい麺と、つゆの旨みが上手くマッチした美味しい一品でした。
メニューは、他に、うどん（並、６００円ほどだったと思います。）や、支那そば（並、８００円ほどだったと思います。）などあり、色々な味が楽しめるお店だと思います。
お店は、町屋風のお店で、老舗の雰囲気が漂うお店でした。
太めのモッチリとした麺に何とも言えない奥深いスープが特徴。
メニューは、
温かい『かけうどん』¥660-
冷たい『ころうどん』¥660-
そして
『支那そば』¥880-
の三品のみ。
ほとんどのお客さんが、うどんとそばをたのんでいました。
勿論、私も｢ころうどん｣と｢支那そば｣をペロットと頂きました。
信濃屋さんのメニューは、うどん、ころ、支那そばのみの３メニューのみです、お店も週の半分ぐらいは、仕込みのためにお休みですし、１１時開店で、麺が無くなり次第終了です。
殆んどの方は、うどんと支那そばを注文します。食べたかは、先ずうどんを注文、もちもち麺するするど食べれてしまいます、そして支那そばを注文、麺はしっかりとして腰の強い面さらりと、２杯食べれてしまいます。
具は、ゴマ、ねぎ、生姜のみ、麺の喉越しを楽しんで下さい。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 多治見駅 から610m （徒歩8分）
- バス停
- 弁天町から210m （徒歩3分）
