ティエスエスツクバヨビコウ
学習塾・塾
小学生
中学生
その他
春期講習
夏期講習
冬期講習
模試
漢検
数検
英検・TOEIC・TOEFL
千現1丁目バス停前
個別指導Wamには個別指導25年の実績とノウハウがあります!
店舗・施設の情報編集で最大45ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
公立中高一貫校の入試は、適性検査・調査書・志願理由書・集団面接の4点で選抜し、その中でも適性検査が大きな比重をしめます。適性検査では、算・国・理・社の知識を、日常の出来事や、社会問題のテーマと結びつけて、「自分の考えを文章でまとめる問題」が、中心となっています。しかし、基礎学力のない子供にとって「自分で考え、文章でまとめる」ことは困難であり、知識をしっかり習得した上で、その知識を活用し、自分の言葉で表現する練習が必要です。「公立中高一貫校対策コース」では、まず適性検査で求められている「基礎学力」を身につけ、それとともに考える力・自分の考えを表現する力を徐々に磨くことによって、公立中高一貫校の合格を目指します。広い範囲からの出題に備え、当塾では専用のテキストを使い、ベテランの講師が指導いたします。
公立中学校に進学するお子様向けの集団授業形式のコースです。中学校進学後も役立つ正しい学習習慣が身につきます。難関公立高校・名門私立高校合格を見据えた学力養成を目標としています。 児童の基礎学力低下を憂慮しかつて行われた「ゆとり教育」について, 開成高校の元校長伊豆山健夫氏は次のように述べました。 「基礎学力の充実に割くべき授業時間を極端に減らし,『考える力』とか『生きる力』とかを子供たちにつけさせよう,と謳っているが,基礎学力のない子供たちに『考える力』を植え付けようとすれば,教える側の『考え』を押しつける結果になる。」 私たちもこれと全く同じ考えです。TSSでは,基礎力の充実を重視し,まず正しい学習習慣を身につけさせることから始めます。そして何度も反復学習をすることによって知識の定着をはかり,やがて考える力を伸ばしていきたいと考えています。 そのための準備は整っています。 さあ、一緒に学習を始めましょう!
中学校から本格的に始まる英語学習に向け、英語に親しむことから始めます。「聞く」「話す」「読む」「書く」といった四技能がバランスよく身に付きます。教科書の改訂後、中学1年生で学習する英語の内容はとても難しくなりました。部活動が始まり、環境が大きく変わる中学1年次のスタートでは大きな負担になります。 一足早くTSSで英語の基礎を完成させましょう!
私立中学校、ならびに公立中高一貫校を受験するお子様向けのコースです。四谷大塚の「予習シリーズ」をメイン教材として使用し、週単位、月単位で実施されるテストで学力をチェックしながら中学受験に必要な高度な学力を身につけます。ご入会にあたっては、入会テストの受験が必要になります。 中学入試に絶大な信頼と実績を誇る、四谷大塚の「予習シリーズ」を中心に授業を進めます。中学受験生の2人に1人が使用すると言われる、「予習シリーズ」は、最新の入試動向を踏まえているばかりでなく、「自ら考える力を伸ばす」ことにも力を入れている、中学受験生のための最良のテキストです。理科・社会などはカラー図版などの資料も豊富で、わかりやすいだけでなく、学習することが楽しくなるような配慮もされています。並木中等、土浦一高附属中などの公立中高一貫校対策としても最適なコースです。地元私立中学から都内難関校まで、中学受験はTSSにお任せください!
何事もスタートが重要です。1年生の時から基礎力を充実させれば後に大きく成績を伸ばすことが出来ます。1年生の時に注意すべきことは、第1に部活動との両立です。また、小学校とは異なり、定期テストでは広い範囲から出題されますから、計画性を持って学習することが重要です。「時間がない」からこそ、TSSのシステム通りに学習すれば大きな差がつきます。 中学校生活で一番学力差がつくのは2年生のときです。時間の過ごし方も個人によって大きく異なってきます。ともすれば勉強に気が入らないこの時期に苦手科目を克服して、3年生になるときによいスタートを切ることが出来るかどうかが受験の大きなポイントです。 中学3年ではいち早く目標、すなわち志望校を決めることが重要になります。3年生のスケジュールは大変過密ですから、無計画にはとても受験を乗り切ることは出来ません。授業もさることながら、この広い意味での学習指導がTSSの大きな特徴であり、これまで多くの生徒の学力を最大限に伸ばしてきました。TSSでは、夏期特訓合宿・受験対策特別講座(理科・社会は無料)・面接対策…等々受験に関する全てをサポートします。
入試で成功するだけではない。学習を通して、大学でも、社会に出ても成功する実力を身につけてほしい。そんな思いで授業を行う個別指導です。 TSS個別指導部は、お子さんによって、使用するテキストも進度もさまざまです。中2の冬休みに、高校英語のテキストを使って授業を受けている生徒がいます。一方で、中3夏から入塾し、小6の計算から作り直しをする生徒がいます。小6で中学数学、中学英語の学習をしている生徒がいます。高2で、中学英語の文法から急ぎ作り直す生徒がいます。本当のオーダーメイドカリキュラムです。 また、TSS個別指導部は論理思考を大切にします。ご入会にあたっては、まず、学力診断テストで、マルの付くところ付かないところのチェックをいたします。次に、体験授業で理解が伴う形で正解しているのか、単にパターンを覚えただけで正解しているのか、思考の道筋を確認いたします。(高校生の方のテストはございませんので、模試の結果と体験授業から確認いたします。)その上で、生徒一人ひとりに対し、どのようなテキストを使って、どのようなところに重点を置いて授業をしていくのかをご提案いたします。
新小4〜新小6 アドバンスコース 前学年までの学習内容はしっかりと身についているでしょうか。高校受験のことも視野に入れていかなくてはならないのが小学校高学年です。学習内容も中学校での学習を理解する上でなくてはならないものになる上、単元の定着の度合いに差がついてくるのも小学校高学年なのです。春期講習は、前学年の復習と新学年の予習内容で構成されており、授業は、各単元の基本事項を徹底的に理解させることとワンランク上の問題を解くことで思考力・応用力を養成することに主眼をおいています。 新小5・新小6 小学英語 初級 TSSでの英語1年目のクラスです。会話に偏らず、しっかりと単語のつづりや発音を学び、文法の基本がしっかりと身につくような授業を進めます。 中級 TSSでの英語2年目のクラスです。四技能の力(「聞く」「話す」「読む」「書く」)をバランスよく養い、将来の英検取得を目指します。 新小5・新小6 適性検査対策コース 適性検査は、文章力が合否の鍵を握ります。そこで、適性検査対策コースでは、文章力養成により力を入れていきます。作文の授業を受けたり、添削答案を読んだりするだけでは文章力はつきません。大人とのコミュニケーションの中で、繰り返し書き直すことによって表現力はついていくのです。当塾では独自のシステムで一生役立つ作文力を育成していきます。 新小4〜新小6 小学部 中学受験コース 夏期講習は前学年の復習を中心に基礎固めを行い、次のステップにつなげます。新小4からは四谷大塚教材を使用して授業いたします。大学入試改革を受けてますます注目が高まっている中学受験は、開成中・桜蔭中などの難関校に合格実績のある当塾で。 新中1〜新中3 中学生コース 新中1・2生は既習単元の復習を中心に行い苦手な内容を克服して新学年へつなげます。新中学3年生は受験に向けてバランスよく総合力を養い、志望校合格を目指します。新中2・3生は都内難関高校を目指すHGクラスを設置。新中3HGクラスはあのSAPIXと提携。 新小3〜新高3個別ゼミ TSSでは、先生1人に対して生徒は2人までとして、1人ひとりへの対応を充実させています。授業は講習期間中、1講座(1コマ80分を4コマ)から受講できます。さまざまな予定のある夏休み。その合間の空いた時間を学習時間に活用し、大切な夏休みを充実させましょう。
小4~6 アドバンスコース 公立中学校に進学するお子様向けの集団授業形式のコースです。中学校進学後も役立つ正しい学習習慣が身につきます。難関公立高校・名門私立高校合格を見据えた学力養成を目標としています。国語・算数以外に英語もオプションで受講できます。 小5・6 小学英語 初級 TSSでの英語1年目のクラスです。会話に偏らず、しっかりと単語のつづりや発音を学び、文法の基本がしっかりと身につくような授業を進めます。 中級 TSSでの英語2年目のクラスです。四技能の力(「聞く」「話す」「読む」「書く」)をバランスよく養い、将来の英検取得を目指します。 小5・6 公立中高一貫校対策コース 適性検査で求められている「基礎学力」を身につけ、それとともに考える力・自分の考えを表現する力を徐々に磨くことによって、並木中等・土浦一高附属中を中心とした公立中高一貫校の合格を目指します。広い範囲からの出題に備え、当塾ではベテランの講師が指導いたします。 小3~6 中学受験コース 1学期の復習を中心に基礎固めを行い、次のステップにつなげます。小4からは四谷大塚教材を使用して授業いたします。大学入試改革を受けてますます注目が高まっている中学受験は、開成中・桜蔭中などの難関校に合格実績のある当塾で。 中1~3 高校受験コース 中1・2生は1学期の復習を中心に行い苦手な内容を克服して2学期へつなげます。中3生は受験に向けてバランスよく総合力を養い、志望校合格を目指します。中2・3生は都内難関高校を目指すHGクラスを設置。中3HGクラスはあのSAPIXと提携。 小3~高3 個別ゼミ TSSでは、先生1人に対して生徒は2人までとして、1人ひとりへの対応を充実させています。授業は講習期間中、1講座(1コマ80分を4コマ)から受講できます。さまざまな予定のある夏休み。その合間の空いた時間を学習時間に活用し、大切な夏休みを充実させましょう。 小5・6、中3 日帰り特訓 「この特訓をふり返ると長いと思っていたのにとても短く感じます。勉強があまり好きではない自分も集中していれば勉強を意外と楽しめました。この特訓での経験を活かし、集中して取り組むことを心がけてこれから勉強に取り組んでいきたいと思います」 勉強に楽しさを見いだせる者は幸いです。人生の宝を得ることができるのが特訓の最大の特徴です。
小4~6 アドバンスコース 公立中学校に進学するお子様向けの集団授業形式のコースです。中学校進学後も役立つ正しい学習習慣が身につきます。難関公立高校・名門私立高校合格を見据えた学力養成を目標としています。国語・算数以外に英語もオプションで受講できます。 小5・6 小学英語 初級 TSSでの英語1年目のクラスです。会話に偏らず、しっかりと単語のつづりや発音を学び、文法の基本がしっかりと身につくような授業を進めます。 中級 TSSでの英語2年目のクラスです。四技能の力(「聞く」「話す」「読む」「書く」)をバランスよく養い、将来の英検取得を目指します。 小5・6 適性検査コース 適性検査で求められている「基礎学力」を身につけ、それとともに考える力・自分の考えを表現する力を徐々に磨くことによって、並木中等・土浦一高附属中を中心とした公立中高一貫校の合格を目指します。広い範囲からの出題に備え、当塾ではベテランの講師が指導いたします。 小3~6 中学受験コース 冬期講習は既習単元の復習を中心に基礎固めを行い、次のステップにつなげます。小4からは四谷大塚教材を使用して授業いたします。大学入試改革でますます注目が高まっている中学受験は、開成中・桜蔭中などの難関校に合格実績のある当塾で。 中1~3 高校受験コース 中1・2生は既習単元の復習を中心に行い苦手な内容を克服して新学期へつなげます。中3生は受験に向けてバランスよく総合力を養い、志望校合格を目指します。中2・3生は都内難関高校を目指すHGクラスを設置。中3HGクラスはあのSAPIXと提携。 小3~高3 個別ゼミ TSSでは、先生1人に対して生徒は2人までとして、1人ひとりへの対応を充実させています。授業は講習期間中、1講座(1コマ80分を4コマ)から受講できます。さまざまな予定のある冬休み。その合間の空いた時間を学習時間に活用し、大切な冬休みを充実させましょう。 小6、中3 正月特訓 小6受験コースは受験まで待ったなしのこの時期、クラス別に都内難関中、地元中を意識した問題を使用して、実戦的な力を養います。小6適性検査対策コースは適性検査Ⅰ・適性検査Ⅱの予想問題を演習解説。1点でも多くもぎ取れる答案づくりを指導。中3は目前に迫った私立高校対策で、国・数・英に絞ります。各高校で、狙われやすい単元を集中的に解説します。
TSSは四谷大塚準拠塾です。小4~小6の中学受験生に向けて、四谷大塚YTnetでは、会員に対して5週に1度の組み分けテストを行い、学力別のコースに分け、それぞれの学力レベルに合ったテストを実施しております。そのため、難しすぎることも易しすぎることもありません。難問を出題する中学校もありますが、最近の入試では基礎学力をもとに自分で考える力、表現する力をテストする中学校が増えています。「四谷大塚YTnet」はこのような傾向を十分反映させたテストを実施しています。
中1~中3までの外部の方も受験できます。駿台中学生テストは昭和44年のスタート以来、およそ半世紀の伝統があります。良質な問題や詳細な成績資料、正確な難関高校の判定が高い評価を受けており、国公私立難関高校を対象とした全国規模の模擬試験としては最大規模を誇ります。
中1~中3のTSSの在籍生しか受験することはできません。SAPIXの公開模試は、最新の入試動向を反映し、徹底した問題分析のもとに作られたオリジナル模試。知識量とともに「考える力」を試す出題が多く、思考力を測るのに最適です。難関校に合格した数多くの卒業生のデータに基づき、母集団の変動に左右されない精度の高い志望校合格力判定と、合格に向けた学習指針を示します。
TSSは漢検の準会場に指定されています。TSSでは10級(小1程度)~2級(高卒程度)まで実施。漢検は「合格」という目標がやる気につながり、達成すればその努力が「賞状」という形で証明されます。合格が自信につながり、国語をはじめ様々な勉強への足がかりになります。5~10級は学年配当漢字に沿った級設定になっているため、どの学年のレベルまで漢字を身につけられているか確認することもできます。また、「漢検」に合格すれば、高校や大学に進学する際にとても役立つ資格となります。また、国語力・読解力といったすべての教科の基礎になる力を身につけるうえでも、「漢字の力」はとても大切です。ぜひ「漢検」に挑戦しましょう。
TSSは算数・数学検定の準会場に指定されています。TSSでは8級(小4程度)~3級(中3程度)まで実施。それぞれの学習段階に応じた階級を選んで受検することが可能です。これにより、一歩一歩着実にステップアップすることができます。 検定合格者には「合格証」を発行いたします。また、算数検定では、合格点に満たない場合でも、「未来期待証」を発行し、算数・数学の学習への取り組みを証します。 算数力・数学力が客観的に評価されることが、社会で生きていく力につながります。
TSSは英語検定準会場に指定されています。TSSでは5級(中学初級程度)~準2級(高校中級程度)まで実施。あなたの英語レベルに応じて、どの級からでもスタートすることができます。英検にチャレンジすることで、自分の英語力が把握できます。ひとつ上の級を目指して学習することが、社会で通用する英語を身につける近道になります。また、TSSで受験された方には無料で2次試験対策も実施。英語検定はぜひTSSで!