長崎ちゃんぽん リンガーハット

3.47
口コミ
5件
写真
2件
本日の営業状況
10:30〜22:00

口コミ

5

懐かしの味

3.50
投稿日

学生時代に友達とみんなでよくここのお店でちゃんぽんを食べてました。
値段も安いし量もありますからね。
ここで食べると学生時代の懐かしさを思い出すこともあってか、他のリンガーハットよりも美味しく感じるんですよねー。

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セットメニューも充実

4.00
投稿日

自宅から近いので、よく利用させて貰ってます。セットいがいューも充実して、注文をしてから、そんなに時間もかかる事なく、出てきます。 

麺の増量が普通のチャンポンだけでの適応なので、それ以外の商品でも麺の増量が出来たらいいけどなぁー…店員さんもテキパキしてましたし、店内もきれいで明るく衛生面も良かったです!

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家族でよく行きます。

5.00
投稿日
予算
¥700

家が近いので、晩御飯どうしようとなったときよく行きます。
私はよくちゃんぽんと餃子を頼むのですが、野菜がいっぱいのってるのでとてもうれしいです。
最近はちゃんぽんにかけるドレッシングなどいろいろとリンガーハットも試行錯誤しながらやってるんだなあとおもっています。
昔から変わらない味というのもすごいと思うのでこのままクオリティを落とさず頑張って欲しいです。

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セットメニューが豊富なんだけど

4.00
投稿日
予算
¥700

飯塚へ行ったとき、お昼ご飯をここで食べました。

もう40年近く前になるでしょうか。僕らが子供の頃、「ぽぽーんちゃんぽん、長崎ちゃんぽーん。トンガリお屋根のリンガー〜ハットォ〜」というフレーズのテレビCMが流れていました。
小学生だった僕は、このCMが大好きで、弟と一緒に当時発売されたばかりの「マルタイ長崎ちゃんぽん」というカップ麺を食べながら、よくこの歌を口ずさんだものです。
その憧れのリンガーちゃんぽんを食べることが出来たのは、社会人になってから。
日々のランチとしてお世話になるリンガーハットは、やがて憧れの対象から日常に欠くことができない存在に。

さて、この水の江交差点の角に位置するお店は、国道200号を直方方向から直進してくると、入りにくいです。
国道に面して入口がないからです。
直方・八幡方向から来た場合は、水の江交差点を右折し、即座にさらに右折して敷地に入ることになります。
運転技能に自信のない方や、とくに女性は、かなり冒険心がないとくじけてしまうことでしょう。

ランチメニューが充実していますが、いずれもちゃんぽんか皿うどんを主体としたものなので、名前が似通っていて、分かりにくいですね。

今回は65歳の上司とふたりでおじゃましましたが、上司が長崎ちゃんぽんランチ(標準サイズちゃんぽんに餃子5個付きで699円)をオーダー。
僕は、リンガーランチ(ミドルサイズのちゃんぽんに餃子3個で490円)に、サイドメニューからミニチャーハン150円を付けて合計640円をオーダーしました。
まもなくして従業員が、ひとつのトレイにちゃんぽんとミニチャーハンを載せてやってきて「お待たせしました。ちゃんぽんとミニチャーハンで〜す。」と言ってそのトレイを僕らの目の前に差し出すのです。
一瞬、呆気にとられる場面です。
「ん?これは?」とその従業員に尋ねようとすると。「だから、ちゃんぽんとミニチャーハンです」と言い、とにかく受け取ってくれよといった感じでトレイを差し出すので、ミニチャーハンは僕なので、素直に受け取り、さっそく大好きな洋胡椒をドカドカと振り掛けながら、リンガーランチのちゃんぽんは「ミドルサイズ」と書いてあったので、標準サイズなんだなと思い、箸を付けようとした次の瞬間、「お待たせしました〜リンガーランチのちゃんぽんと餃子になりま〜す」と言って、やや小ぶりのちゃんぽんと餃子3個が載った小皿を載せたトレイを従業員が持ってきました。
本気で凍りつきましたね。
既に胡椒を半端なく振りかけたあとで、あ、そっちが僕のでした〜!なんてお茶目なことは言えない状況です。
上司の目の前に置かれた、見るからに小ぶりなちゃんぽん。
「部長・・・おそらく、こちらの方が・・・」と言うと、「あ、そうやろね。」と言って快くちゃんぽんの交換に応じてくれた上司。
相当辛かっただろうなあと、申し訳ない思いでいっぱいになりました。

しっかり、オーダーを確認していただきたい!と思いながらも、自分が頼んだものは、しっかり見極めることが出来ないようでは、まだまだだなタマちゃん。と反省した一日でした。

40
ニジノスキー
ニジノスキー さん

新メニュー、名前の通りのなっとくとは…

3.50
投稿日
予算
¥600

南蔵院からの帰りの昼をここで。
店の外観の写真を撮り忘れたのを、帰ってから気づきました。

新メニューの、夏とく冷やし麺(390円)のみそ味を。
メニューをよく見ると、『夏とく』の読みは『なっとく』だそうです。

上に乗った肉みそを絡めて食べるらしいのですが、絡める以前に細かく分かれてくれないので絡めようがないんですが。
麺はちゃんぽんの麺と同じようですが、冷水で締められてて腰のある麺になってました。
ただ、つけちゃんぽんのように麺の増量ができないのは、名前の通りのなっとくとは言い難いものがありますが。

ぎょうざはいつものようにレシートクーポンで。
 
冷や麺はしょうゆ味もあるので、次にこれを食べるならそれですかね。

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概要

住所

福岡県飯塚市片島2丁目5-2

アクセス

最寄駅
バス停
  • 片島から24m (徒歩1分)

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