営業時間
- 本日の営業状況
- 11:30〜20:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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11:30~20:00 |
- 定休日補足
- 第2、第4火曜日(祝日の場合は営業)
口コミ
こちらのラーメンは、ラーメンとチャーシューメンの2種類だけです。
注文から運ばれてくるまでが非常に早い。
スープは濃厚な豚骨です。
飲んでみたら分かっていただけるかと。
とにかく、スープ激旨です。
麺は、中太麺よりは細め。
スープとの相性も最高です。
チャーシューも、ボリュームがあり、好みのチャーシューでした。
しかし、やはりここの絶品はスープです。
完食させて頂きました。
独特の醤油タレ味
- 投稿日
- 予算
- ¥600
長者原交差点から大川小学校方向に進むと左手にある食堂街の一角です。
小さめの丼になみなみと注がれた麺とスープ。
お味は、どちらかというと醤油とんこつ風。多分チャーシューの煮汁を使っているのかも。
替え玉には応じていないので、男性は大盛りで頼むと良いと思います。
よく似た顔の親子が二人でやっている良心的な店です。
糟屋郡は、筑豊地区と同様、かつては炭鉱で栄えた町です。
大勢の職人たちと共に大牟田や久留米から食文化が流れ込みました。
糟屋のラーメンが旨いのも、田川や飯塚と同じように久留米の味が伝わったからであります。
「将峰」の屋号は店主の名前から来ています。
店構えは古く、昭和の雰囲気が漂っていますが、真っ赤な看板は経営者の情熱を現しているようです。
店内は奥に向かって右側にL字型のカウンター(8席)、左側は小上がりで4人掛けのテーブル席が二つあるこじんまりとした店です。
メニューは、ラーメン470円、ワンタンメン630円、チャーシューメン600円のほか、焼き飯530円、ギョーザ380円があります。
替え麺はやっていません。
スープはこってりした豚骨に醤油風味を感じる糟屋独自のラーメンです。
この味の流れは他の糟屋地区ラーメンの基本形ですね。
麺は中細のストレートで久留米系です。具はシンプルに焼豚とネギだけ。
旨いので、替え麺はないのは分かっていても、つい替え麺が欲しいと思ってしまいます。
大盛りは普通と同じ大きさの丼に縁ギリギリまで入って来ます。
したがってスープが少なめです。
ごちそうさまと言うと、もう白髪頭になってしまった大将がニッと笑って応えてくれます。
写真
概要
店舗名
ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
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月
- 11:30~20:00
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火
- 11:30~20:00
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水
- 11:30~20:00
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木
- 11:30~20:00
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金
- 11:30~20:00
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土
- 11:30~20:00
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日
- 11:30~20:00
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祝
- 11:30~20:00
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- 定休日補足
- 第2、第4火曜日(祝日の場合は営業)
- 公開日
- 最終更新日