口コミ
福岡市西区福重エリアに位置します。
福岡博多を代表する古なラーメン店ですね〜「長浜ラーメン」と同じような歴史やストーリーがあり創業昭和二十八年！「西新本店」のラーメンを食べて育った！と言うような方も数多くいるでしょうね〜コチラは「西新本店」から枝分かれした独立店「しばらく福重店」です。
「しばらくの名前由来」
創業した大将が歌舞伎好きで七代目「市川団十郎」さんの十八番目の演目「暫（しばらく）」にちなんで命名をしたそうです。
→自信作の事を「十八番」と言う事がありますが、この市川団十郎さんの自信作、十八演目「暫」があまりに素晴らしかった事からできた言葉だとか。ラーメン屋「しばらく」の名前には「博多ラーメンの十八番なる」という想いが込められている。
もう何年になるかな〜コチラに移転してき・・・昔は今宿エリアにあったような記憶が蘇りよく食べ行ったな〜外観は福重の街道沿いにあり駐車場も完備されています！店内は調理場を囲むようにカウンター席と座敷テーブル席とあります。
かなりしばらくぶりに訪れましたが・・・現役で大将がバリバリやられているので驚いたわ〜他のスタッフは息子＆娘さんとか家族経営のような息の合った仕事ぶりは見ていて気持ちイイね。
頂いたのは「ワンタン麺」と「チャーシュー麺」です。
先ずはスープから〜おっ変わらずあっさりとした豚骨スープがなんとも懐かしい！スープ濃度は高くなく「しばらく」らしいサラッとした粘度ですが豚骨の旨みはしっかりと感じる美味しい仕上がり。
麺は中太麺！チャーシューは脂身少ない部位を肉厚に使用！ワンタンはオススメだね美味しかった。
作り方は・・・丼に「塩」はスプーンで「かえし醤油」を計量して投入する！スーパーラード脂は寸胴にズドンっと３キロ程ぶっ込んでスープと馴染ませる作り方は昔ながらなんだろうね〜でも丼に多量なスーパーラードを投入して作るよりは寸胴に入れスープと一体化させる方が理にかなってるね。
替玉まで頂いてお腹いっぱいです。
たまには立ち寄りたいラーメン店です。
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆
豚骨ラーメンと言えばこのお店という程美味しいです。
どんぶりいっぱいに注がれたスープは受け皿がいる程いっぱい、いっぱいで中太麵に良く絡みます。濃厚で本物の豚骨ラーメンを食べたいならしばらくで決まりです。
是非一度行って見て下さい．
ラーメンと言えばしばらくと言う程のラーメン店です。どんぶりいっぱいに注がれたスープは
受け皿がいる程です。中太麺によく絡みとても美味しいラーメンです。替玉もありお腹いっぱい食べれます。とても美味しいので是非食べてみて下さい。
私はラーメンが好きで、ここのお店にはたびたび食べに行っています。スープはとんこつ味で麺は中太のストレート麺です。スープは並々についでおり、こぼれないように受け皿がついてきます。とても美味しいので是非一度食べてみて下さい。
福岡で本物の豚骨ラーメンを食べたいと思ったら、是非このお店をおすすめします。麺はやや中太のストレートの麺です。スープは濃厚な豚骨スープです。本物の豚骨ラーメンを食べたいなら、おすすめのお店です。スープはどんぶりいっぱいに入っていて、こぼれないように受け皿がついています。
かの有名な福岡出身のお笑いコンビも御用達のお店で、福岡に来たら必ず立ち寄るという有名なお店です。
超こってり豚骨スープで、どんぶりにすり切りいっぱいのスープが入っています。
スープが溢れないように受け皿も一緒に出てくるのが特徴です。
こってりが大好きな方には是非オススメなラーメンです。
福岡で本場の豚骨ラーメンを食べたいと思ったら是非足を運んで欲しいのがこの「しばらく福重店」です。
博多の街を散策していると、「しばらく」というラーメン屋がそこここにあるのに気づきます。
しかし、しばらくラーメンの源流は、この福重店でしか味わえません。
何が違うのか？麺です。スープの完成度です。職人の心意気です！
とは言いながらも、半分は想像でしかありませんが、それでもやっぱり麺とスープの出来は違います。
店に入ると、カウンターの真ん前に大きな釜が据えられて、オヤジさんが休む暇なく麺を茹でています。サッとあげて湯切りをして丼に落とす。間髪を入れずに奥さんが取り分け、あっという間に５人分のラーメンが出来上がる。
まさに芸術的な動きです。
「しばらくラーメン」の魅力はスープの独特な臭いです。
やや中太のストレート麺に絡む、濃厚な豚骨スープ。啜るとわかる
豚骨の原点。ここまで旨いラーメンは福岡市内で見つけることは困難でしょう。
本物の豚骨ラーメンを食したいあなたにうってつけのラーメン屋。
それが「しばらく福重店」です。
概要
