口コミ
天神駅から徒歩11分(830m)です。
住所は、福岡県福岡市中央区赤坂1丁目10−16です。
営業時間は、8:00 - 24:00です。
定休日は、日・祝です。
8時から24時まであいている店休日が日曜と祝日になっているお店です。
歴史があり、落ち着いたシックな雰囲気のお店です。
カウンター内でマスターが入れて下さったコーヒーをじっくり飲みながらまったりしています。
ゆっくりできるので時間があるひとにはオススメです。
またケーキもあります。
天神駅から歩いて、830m ( 徒歩11分 )です。
住所は、福岡県福岡市中央区赤坂1丁目10−16 です。
営業時間 は、8:00 - 24:00です。
定休日は、日・祝です。
早朝OK で、夜間OK です。
昔から変わらない佇まいで落ち着いた雰囲気の喫茶店です。カフェとは違いゆったり美味しいコーヒーを飲みながら、会話をしたい時や静かな空間が欲しい時には最高なお店です。
ランチ後のお茶や休憩など会話を楽しむ時にぜひ!
天神駅から歩いて830m ( 徒歩11分 )です。
住所は、福岡県福岡市中央区赤坂1丁目10−16 です。
営業時間は、8:00 - 24:00です。
定休日は、日曜日と祝日です。 この名前はもちろん、
外の ランプと、ツタの絡まり具合に
魅かれました。
中は、想像通りの重厚な調度品で、
分厚いカウンターテーブルの 端っこに座り、
珈琲を注文。
カウンターの中でマスターがいれてくださって、
味わい深い香りにいい気分で酔いしれました。
トイレの大きな化粧台の上に飾られていた
わびさびのつわぶきの葉が、スイレン鉢を思わせて
素晴らしくセンスが良かったです。
8時から24時まであいているお店です。
定休日は日曜と祝日です。
昔から変わらない佇まいで落ち着いた老舗の喫茶店です。
普通の忙しいカフェとは違い、ゆっくりとできるカフェです。
一人でゆっくりしたい時や友達とじっくり、しゃべりたい時などにいくのがオススメです。
8時から24時まであいています。
定休日は日曜と月曜です。
昔からある老舗の喫茶店です。
ゆっくりと時が流れて、カフェとは違い、一人で過ごしたい時や、友達と会話したいときなどに最適です。
ランチ後にゆっくりお茶を楽しみたい時に是非オススメです。
8時から24時まであいています。
定休日はありません。
昔から変わらなく静かな佇まいでほっと一息つける場所です。
外観のツタの絡まる感じとランプが丁度よくて心地よいです。
店内の調度品も重厚でした。
コーヒーもマスターが丁寧にいれてくださいます。
8時から24時まであいています。
定休日はありません。
昔から変わらない佇まいで、落ち着いた雰囲気の喫茶店です。
歴史を感じさせる店内です。
店内もシックで重厚な調度品があり、ずっしり歴史を感じます。
ひととき休憩したい方はぜひどうぞ。
8時から24時まであいています。
定休日は日曜日と祝日です。
外観がランプとツタの絡み合いが気になり入店しました。
店内は重厚な調度品でいっぱいでした。
コーヒーとケーキを注文しました。
コーヒーは香り高くてコクが深かったです。
ケーキは生クリームの甘さが控えめでとてもおいしくいただきました。
朝の8時から夜の10時まであいています。
お休みは日曜日と祝日です。
外観のツタとランプの絡み合い具合が絶妙によくてはいりました。
コーヒーとケーキを注文しました。
コーヒーは薫り高くコクがあり、ケーキは甘味を抑えていてとても食べやすかったです。
ゆったりとした時間が欲しい方やゆっくりと会話を楽しみたい方にオススメです。
8時から24時まであいているお店で、定休日は日曜祝日です。
老舗のお店でゆったりとくつろぐのにはうってつけのお店です。
時間がなだらかにながれていきます。
日曜と祝日が休みなのが残念ですが、歴史のある由緒正しいお店ですので仕方ないかなとも思います。
コーヒーが味わい深くおいしいです。
ゆっくりしたひとときを送りたい方にはオススメです。
8時から24時まであいている店休日が日曜と祝日になっているお店です。
歴史があり、落ち着いたシックな雰囲気のお店です。
カウンター内でマスターが入れて下さったコーヒーをじっくり飲みながらまったりしています。
ゆっくりできるので時間があるひとにはオススメです。
またケーキもあります。
昔から変わらない佇まいで落ち着いた雰囲気の喫茶店です。カフェとは違いゆったり美味しいコーヒーを飲みながら、会話をしたい時や静かな空間が欲しい時には最高なお店です。
ランチ後のお茶や休憩など会話を楽しむ時にぜひ!
ここ赤坂には、去年の暮れから何度か、旦那さんの仕事で、
夕方ついて行き、
30〜1時間ほど、待っていた時に、
1度だけ入ったお店です。
この名前はもちろん、
外の ランプと、ツタの絡まり具合に
魅かれました。
中は、想像通りの重厚な調度品で、
分厚いカウンターテーブルの 端っこに座り、
珈琲を注文。
「あ、やっぱりケーキもいいですか!」と、待つ時間も長いので、
頼みました。
珈琲は、カウンターの中でマスターがいれてくださって、
味わい深い香りにいい気分で酔いしれました。
どうして、このネーミングなのかを聴きたかったのですが、
そのチャンスは逃してしまいましたので、
また行ってみたいと思います。
トイレの大きな化粧台の上に飾られていた
わびさびの
つわぶきの葉が、スイレン鉢を思わせて
素晴らしくセンスが良かったです。