一心亭

福岡市中央区長浜通りエリアに位置します。

長浜ラーメンと言えば・・・全国的にも認知されたラーメンでもあります。

さてランチにて「ラーメン＋餃子」セットを頂きました。
まずはスープから・・・う〜ん！長浜ラーメンのスープですね。
基本的に薄くあっさりとした味を化学調味料でまとめるというスタイル〜この味とスタイルが博多の文化でもあるので誰も文句言うような地元民はいません。

これが「長浜ラーメン」と理解して食すことが優先されます。
麺は長浜ラーメン特有の「細麺」で低加水！よってスープを良く持ち上げてくれますね〜
替玉することによってスープが薄くなりますが・・・卓上スープ調味料で整えるスタイルです。

餃子はいたって普通に美味しかったです。

またの機会に伺ってみましょう。

ごちそうさまでした。

Enjoy Ramen Life☆

昔からある老舗店で屋台ラーメンという雰囲気でした。若干、昔と味が変わった印象はありましたが、福岡で美味しいオススメのラーメン屋さんです。たまに思い出して行きたくなってしまいます。料金も良心的な設定だと思います。

お気に入りの長浜ラーメン屋さん
博多に仕事で行ったら
必ず昼はここのラーメンを
お勧めはラーメンと餃子のセット
豚骨のスープに細麺がとても美味しい
替え玉もある。
昼は混雑するので、少し早い時間が
いい。
カウンターもあるし、テーブルも
あるので一人で食べるのもいいし、
2、3人で食べるのもいい。
お店前に駐車場があるが、少ない台数の駐車場だから止めるには空くまで待たなければ
ならないが、美味しいラーメンだから
待つ時間は気にならない。
タイのバンコクの伊勢丹の九州フェアでも
10数年前に出されていて、その頃から
ファンである。長浜ラーメンが本当に
美味しいお店 是非とも食べて見てほしい。

長浜ラーメンの中でも一心亭はお気に入り。店内の豚骨の香りからすると濃厚さを感じるが、実は意外とあっさり豚骨なのだ！並々にスープが入っていて、胡麻をたくさんふりかけて食べる。セットもあるが、生ビールを飲みつつ替玉をするスタイルが定番になった。
あー。食べたくなった 笑

長浜周辺（屋台も含めて）たくさんのラーメン屋さんで食べてみましたが、個人的には「一心亭」さんのラーメンは一番好きな味です。

スープの麺との相性、豚骨特有の風味、濃度、脂の量などどれをとっても非常にバランスが良いと思います。
特にラーメンの食べ歩きが趣味ではありませんので、あくまでも個人的意見ですが、圧倒的に人気がある「元祖○○○」さんよりもおいしいと思います。

場所的にも長浜の屋台街から少し離れています。周りを見るとタクシーの運転手さんや地元のお客さんが多いように感じます。

書いてると食べたくなるのでこれくらいにします。

いつもシャバシャバだったり、ドロドロだったり、とにかく普通じゃないパンチの効いたラーメンを追い求めがちな僕ですが、たまにここ一心亭さんでラーメンを食べるとやっぱり普通の豚骨ラーメンが美味いなぁと、再確認させられる、おいしい豚骨ラーメンです！

長浜にある長浜風じゃないラーメンってタイトル付けましたけど、私の長浜風ってのは、細い麺に豚骨スープ。化学調味料の旨みたっぷりっていう感じのラーメンです。
でもこの一心亭のラーメンはミルクラーメンという感じ。
スープの白さが際立っています。
今風なら、異色ラーメンって感じですけど、これも長浜にあるから長浜ラーメンと言うのかな？
マイルドな味わいで私は好きです。

ラーメンを注文しました。
高菜も食べたかったので50円で別途注文しました。
麺は細ストレート麺で、かためのゆで加減です。
スープは豚骨ベースでクリーミーです。
コクがあって美味しいスープです。
後半は高菜を入れて味変して食べました。

福岡観光で訪れたラーメン店です。
いただいたラーメン（４００円ほどだったと思います。）
は、やさしい塩味が効いたとんこつスープで、極細麺との相性も良く、食べやすい美味しいラーメンでした。
営業は深夜２時３０分まで営業されていたと思います。

15年程前にここのラーメンを食べさせて頂いたのですが、今回長浜ってところにタクシーで行ってたのですが、急にタクシーを停めて、こちらの一心亭さんに行きました。
ヒール、ぎょうざ、ラーメン食べさせて頂きました。
前と味は変わってないので、美味しく頂きました。

那の津通り沿いにある、昔からの店です。まだとんこつラーメンなどという言葉も一般的でなかったころ、元祖長浜屋と人気を二分していた老舗です。ただ、そのころの一心亭は、今のようなスープではなく、牛乳を伸ばしたようなミルクラーメンみたいなスープでした。最近になってその味が懐かしくお店を覗いてみましたが、スープは長浜ラーメンに近いものに変わっていました。嬉しいような哀しいような。ラーメンは進化しています。