口コミ
太宰府天満宮にお参りしたら必ず立ち寄ってかえるのが、こちらのお店「お石茶屋」さん。
昔懐かしい雰囲気の店構えを今も残しているところが、風情があって、時代を感じるいいお店なんです。その雰囲気は、まるで、時代劇のワンシーンにでも出てきそうな感じがするお店なんです。
店内には、畳敷きで、靴を脱いで上がれる席もありますし、外にも席があるので、今時のソーシャルディスタンスが気になる方は、外の席なら換気も気になる事無く、ゆっくりできると思います。こちらのお店は、うどんもおいしいのですが、「梅ヶ枝餅」が、とってもおいしいので、おすすめです。あんこが入った焼き餅なんですが、外側がカリッとしていてあったいあんこがたまらなくおいしいです。持ち帰りもできるので、おみやげにもおすすめです。
時代劇に出てきそうなお茶屋さん。
筑前三美人のうちの一人おイシさんがいたお店。
店内には写真が飾られていました。
丸天うどんを食べました。
平打ち麺で柔らかく丸天もスープも美味しかったです。550円です。
窓から見ると昭和そのままの景色が広がっていました。
土間造りのお店で、ひとつひとつ丁寧に焼いてくれる梅が枝餅１個１００円は、パリッとして香ばしくて抹茶との相性が抜群です。抹茶セット４８０円やお石弁当１０００円やおでん定食などもあります。懐かしい雰囲気にホッとします
昔から太宰府天満宮にお参りにいった時には必ずといっていいほどここの梅ヶ枝餅を食べて帰るというのをよくやっていました
ここの梅ヶ枝餅はパリパリで美味しく、一緒にお茶をのみながらゆっくりと店内で過ごすのがとてもいいですよ
福岡県太宰府市の「太宰府天満宮」にある「お茶屋さん」です。
場所は、太宰府天満宮の参道を抜けて、本殿で参拝して、
本殿の裏手に回り、さらに、奥に進むと、梅が綺麗な一帯に
この店舗はあります。
今は、梅の花も見頃で、とっても綺麗に咲き誇っています。
この店舗は、花見客の休憩所としても、食事処としても
賑わっています。
おすすめは、「梅が枝餅」
もち米と、うるち米で作った生地に、小豆餡を包み、
こんがりと焼き上げたものです。
お店の店先で、満開の梅を花を見ながら、
お茶を片手に、「梅が枝餅」をほおばると
至福の世界へと誘ってくれます。
とっても美味しい「梅が枝餅」を食べたいなら
このお店をおすすめします。
以前、上司から「梅ヶ枝餅買うならここ」って教えてもらった『お石茶屋』。
天満宮の裏？のいろんなお店を横目にさらに奥へ奥へと進んだところにある。
昔ながらの趣ある佇まいで雰囲気も気に入ったし、お餅も美味しかったので
それ以来、太宰府に来た時にはここで買って帰ることにしている。
今回、久々の太宰府訪問。紅葉観賞と姪＆甥の受験合格祈願にやってきた。
梅ヶ枝餅を買うついでにこちらでランチも頂く。
うどんやカレーと簡単メニューしかないのかと思ったら、お石弁当（1070円）とやらを発見！
ご飯、お吸い物に、ごま豆腐や海老のすり身を揚げたやつ、煮物などがつく。
美味しそう！それに決定！
煮物は薄味で食べやすく、ごま豆腐も海老のすり身など全部美味しかったので満足♪
お餅は持ち帰って家で食べた。こしあん派の私。
梅ヶ枝餅はつぶあんだが、こしあんに近いようななめらかさがあり美味しく頂けた♪
ちなみにお餅は1個105円。6個と10個は箱入りになっているが、1個からでも購入可能。
翌日までに食べてくださいということだが、冷凍しておけば長く保存可能。
梅が枝餅のお店といえば大宰府天満宮の参道にぎっしりと軒を並べておりますが
天満宮内のお食事処にも多数お餅の実演販売を行っているところがあります。
中でも食べログで評価の高かったこちらのお店は参道からは一番遠い場所に
位置していますが実はセブンイレブン大宰府三条店を目印にした場所から歩いて
５分で到着出来ます。
本日は事前にお持ち帰りのお餅をお願いしていたので約束の時間にお邪魔しました。
まだ開店前の午前１０時前でしたので、お客さんは私一人でしたが追加で出来たての
お餅を注文すると快く焼いてくださいました さらにお茶まで。
お餅が焼きあがるまでの間お店の周りを散策しましたが緑に囲まれてとても気持ちの良い
場所ですね。
お店の外で食事をすれば最高のロケーションじゃないでしょうか。
早速お土産用と一緒に焼いてもらった出来立て熱々の梅が枝餅を車内でパクリ。
うま〜 ここのはお餅の比率が他所よりも多いのか全体的にあっさりした印象ですが
パリッと焼かれたふわふわの生地はとても香ばしくこちらのお店の評価が高いのが頷けました。
次はお食事と一緒に頂きたいです最高でした。
平日でも大混雑の太宰府天満宮。参道で並ぶ人達の横を抜け、本殿にチョコッと挨拶をして、裏に回るとお石茶屋です。いまでは、お石茶屋に行たら、太宰府天満宮に寄るのが定番です。(逆になってます？)(福岡県太宰府市)
以前は、小民家の店に数人のお客だけで、ここだいじょうぶ？と思ったものですが、最近は情報紙や番組でも紹介されて、知名度も上がって満席 満席。
座る所に案内されると、テーブルには急須のお茶があります(無料) まるてんうどん2杯(470x2)と梅ヶ枝餅2個(105x2)を注文。梅ヶ枝餅は熱々で本当においしい(上アゴをヤケド)。
満席なのにもうできた？と言うくらいに3分位で来ました。そのまま一口・・うん、いいダシが出てる。まるてんは大きくあまめでダシに合います。でも、うどんは？
コシがないのです。なんか、長く煮すぎたような、歯ごたえの無い...うどんツウに言わせれば｛これれが九州のうどんたい｝(讃岐に比べれば、え？え？です) でも透明のダシは絶品です。関東のようにうどんが見えないようなダシではありません。 訂正(別のツウに問い合わせたらやわらかくて正解)
政界、財界、文学界、炭鉱王、が来る大変由緒ある店です。新緑になれば外の飯台で食べるんですよ。風がやわらくっていいですよ。時々毛虫が落っこちてきますけど。横にはおイシしゃん専用？のトンネルも残っていて風情があります
太宰府天満宮境内の裏に行ったことありますか？
奥のそのまたいちばん奥に、「お石茶屋」があります。
その お石茶屋の またまた奥に レンガのトンネルがありました。
愛の伝説があるらしいです。
筑前三美人のひとりにも数えられたほどの 「お石さん」
この茶店を営んでいた「お石さん」と呼ばれていた江崎イシさんに
惚れた太吉が、竈門神社の近くにあるお石さんの自宅から
茶屋への近道に茶屋の脇に掘らせたトンネルという 伝説です。
そこで この目で 確かめに行ってまいりました〜〜(*^。^*)
きょうは ３月３日 ひなまつりです〜。
土曜日ですが、ダ〜リンはお仕事なので あたしだけ
ついてすぐに 福岡の新酒の利き酒をやってます〜。
あたし飲めません。でも、舐める程度ですから、
全部試飲して、一番おいしいのを買っちゃいました。
ひょえ〜〜(*^。^*)
いま、ついたばっかの 太宰府天満宮で 酔っ払っちゃったあ〜ヽ(^。^)ノ
キャ〜メラを 撮りだして
梅を 撮ろうと してるんですよ〜。あたしは。
紅梅は きれいに咲いたけど、
まだ 飛び梅も 白梅も まーだまーだね。！
梅まつり真っ最中の
にぎやかな
広い境内を ゆ〜っくり
ながめてまわります〜。
誰かの ブログの記事に 裏の お石茶屋 の事が書いてあったから
それも気になってて。
「ばってん、もう行かんめか。
え〜ちくらいだけん。」
いやいや。歩け歩け。
量にしたら おちょこに 何センチだろうか。
ぜんぶ飲んでも 大したことはなか。
酔いも 冷まさないかんし、ちょうどよかたい。
高西の りおんと同級生の 剣道部のご夫婦を
夏に案内したとき、はじめて
本殿のうらにも ひろ〜〜い敷地があって
色んなお茶屋さんが ならんでることを
そのお父さんが発見して、教えてくれたので、
ちょこっとは 行ってるんですよ〜。
千年のクスノキ！
そのとなりには 和食の板前さんでもある
おとうさんが 釘づけになってた
「包丁塚」も そのとき 見せてもらって知りました〜。
そして、今日の目的のトンネルは
たぶん、一番奥だろうと 覚悟して
ぐんぐん奥へと入ってゆきました。
もしかしたら 太宰府遊園地、国立博物館の
ほうなのかな〜と ちょっと心細くなったけど
あたし、知らなかったこんな裏にも 人がいっぱいで
先の方からも 戻ってくる人たちとすれ違うので
きっと、こっちだろうと あるいていきます。
斜面を あがると
みえてきました。
お石茶屋。
それにしても広いな〜。
ふ〜〜〜っ！！ きっと、顔真っ赤！！
茶屋の中も いっぱいやん！
あたしは
この 外に座りたい〜〜ヽ(^。^)ノ
でも花粉がすごい〜〜！！
花粉と、日本酒の酔いと戦いながら
なかでまず、食券を買います。
メニューをみると、お抹茶かコーヒーと梅が枝餅のセットで
５００円くらい。
おうどんが ５００円くらい。
じゃあ、おうどんにしよう！！と
あたしは かしわうどん５５０円。を頼んで、
外の 風情のある 上がりに腰掛けました。
すぐに、お茶を持ってきてくれて
さっき、フル！になったキャメラを チェックして
いらんものを消しました。
かしわうどんは 鳥栖駅のかしわうどんを イメージしてたけど
大きなかしわが スライスしてのってました。
おだしも おいしい〜。
きれ〜いに 完食でございます〜。
つぎつぎに お客さんも いらっしゃいます。
女の人が多いですね。
ようやく ドックンドックンと胸の高鳴りも
おさまった頃、「おごちそうさまでした〜」
そこから見えてる トンネルへと
坂を上ります。
ここかあ〜！！
トンネルの中の ひんやりした空気が
あたしの火照ったほっぺたを 心地よく冷ましてくれました。
タイムスリップしているような感じで
トンネルをくぐると
はい、浮世から現世へと 戻ってまいった気がいたしました。
良心的なお茶屋さん
- 投稿日
- 予算
- ￥500
太宰府天満宮の境内一番奥にある茶屋です。梅が枝餅は絶品。パリっと香ばしく焼いてくれます。コーヒーや梅昆布茶などのドリンクとセットにしても400〜500円くらいで安いです。外にも席があります。おすすめ。
西鉄大宰府駅から徒歩１０分程度の場所にあります。参道から見ると天満宮の裏にある緑に囲まれた趣のあるお茶屋さんになります。焼きたての梅が枝餅が付いた抹茶セットが美味しかったです。また、お弁当形式のランチも提供されているようでした。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 太宰府駅 から610m （徒歩8分）
- バス停
- 三条公民館前から170m （徒歩3分）
