口コミ
わたしは一番好きかなぁー。出汁が抜群に美味しき思います。麺もコシがあり美味しい。お客さんが多いですが店員さんのフットワークが良く回転が早いです。月に三回は通う名店です。ぜひとも一度足を運んで見てください。
今にわかに増えている豊前裏打会の総本山と言われるこのお店。
他の豊前裏打会のお店で食べた事があるのでメニューはなんとなく馴染みなものでした。
そしてやはりとてもおいしく、コスパ最高でした。
そしてさすがというか、もう店員さん達の手際が良すぎてびっくり。
流れるようにお客さんをさばいているけど、とても接客が丁寧。
やはり有名なお店なので休日はすごく混み合っています。
平日が狙い目ですね。
かなり有名なお店で駐車場もすごく広いのですが満員になったりします。
ここのうどんは麺の製法をこれまでと違う製法をあみだしたすごい店主さんがいます。
ごぼう天うどん480円を食べました。
薄切りの平べったいごぼうのかき揚げはチップスみたいで美味しいです。
麺は細麺のつるんつるんですすーっとのどに入ります。
初めていった時は、長蛇の列でビックリしました。
有名店とは聞いていたのですが、正直ここまでとは思いませんでした。
でも、うどんを食べた時待ったかいがあったなと思いました。
本当に美味しくて、うどんのつゆまでペロリとたいらげてしまいました。
また、絶対に、行きたいです。
津田にある安くてとっても美味しいうどん屋さんです。
駐車場も凄く広いので車でのアクセスも便利いいと思います。
昼時に行ったのですが
店内はお客さんでいっぱいで
行列が出来ていました。
ほどなく席に案内され
牛蒡天うどんを注文しました。
うどんの麺はこしがしっかりしていて
食べごたえがあります。
スープはかつおだしが聴いていて
とっても美味しくいただきました。
牛蒡は平べったく大きく
博多の牛蒡天うどんとはまた違った美味しさがあります。
この美味しさと量で４８０円は安いと思います。
人気のうどん店
- 投稿日
大人気店です。
駐車場がすご〜く広いです^ ^
「豊前裏打会」と看板に書いてあり
そのロゴが入ったTシャツを着ているスタッフさんたち。
麺の製法が違うそうでそれを研究された方が経営されています。
讃岐とは違う製法なので裏と名乗っているそうです。
ごぼう天うどん４８０円をいただきました。
ごぼうチップスを大きく広げた扇のような
ごぼう天です。
昆布の香りが良いとスープに透き通った麺はコシがありするするいけます。
すご〜くおいしいのにたったの４８０円は激安です！
ずっと前から行きたかった「豊前裏打会」、しかもこちら総本山に行きました。このお店は、北九州中心に福岡県下に津田屋流の旋風を巻き起こし、今一番客が集まる新しい九州のうどん店です。
「豊前裏打会」とは、讃岐うどんが昔ながらの伝統の製造方法が「表」とするなら、それを進化させた打ち方を「裏打」と呼び「豊前」は北部九州を指すそうです。
お店は常に大行列、今回お昼閉店時間１６：００少し前に入店したので、行列はないものの、半分は埋まってました。
こちら看板商品とも言える「ごぼう卸しぶっかけ（冷）」を注文。出汁は甘口OR辛口を選びます。
雑誌やTVで見かけた、代名詞とも言えるゴボウの円盤状が、ど〜〜んと豪快に乗って登場です。
迫力あるビジュアルで、その周りには、海苔、かつお節、大根おろしが護衛してます。
早速、お汁を投入〜〜。
麺は、直径５ミリくらいで一般的なうどん麺の半分位の太さ、持ち上げると透明感があり、もっちりながらしっかりとした食感です。
汁は、甘口を選択。昆布と花かつお節たっぷり。隠し味に黒砂糖を加えているとか・・。
ツルっと喉越しが良く、ペロッと入りました。
テーブルの上には、豊前裏打会オリジナルの薬味「激辛三昧（三種混合）」「おしどり（激辛一味）」「黄金（超激辛一味）」が置いています・・。
とりあえず、今回はノーマルで味わいましたが、リピするときは、是非投入したいものです。
こちら裏打会は、グループは、それぞれ独特の個性があります。客の中には、豊前裏打グループを回るファンも多数いるお店です。
夕方におじゃましました。過去に２軒行った、豊前裏打会の総本山です。福岡のウドンらしい寝かせてモチモチしたウドン屋さんの大元。北九州市小倉南区の街道沿いにある、民家のようなお店。人気店のようですが、運良くほとんど並ばずにカウンターに座れました。カウンターは荷物台がちょうど膝にあたる位置にあり、ちょっと居心地悪かったです。
かけウドンは300円から。他の豊前裏打会のお店では、揚げ物の入ったぶっかけウドンを食べていたので、こちらでも「ごぼうおろしぶっかけ」にしました。大盛りが100円だったので、大盛りに。辛口か甘口を聞かれるので辛口に。
・ごぼうおろしぶっかけ(3.5)
注文してから、出てくるまで10分以上かかりました。豊前裏打会のお店はどこでも時間がかかるみたいですね。
丼ぶりにウドン、ゴボ天、大量の大根おろし、細切り海苔、削り節、ネギ、生姜が乗ってます。ウドン麺は、細いです。かなり細い。ここまで細いのはあまり見かけないです。つけ麺の太麺と同程度の断面積。麺の色は薄い山吹色、黄色みがかってます。
タレをかけてまずはウドンを食べてみます。ツルツルモチモチ。シコシコじゃないところが福岡らしい、裏打会らしい麺です。硬いコシのようなものは皆無。唇で噛み切れる柔らかさですが、ノビているのではありません。喉越しツルツルで心地良いです。小麦の香りは若干薄めに感じます。タレは甘味が強く、奥さんの頼んだ甘口と比べると、辛口と言うより濃い口ですね。醤油は強いですけど甘味も強い。
トッピング類を混ぜて食べると、削り節が若干喉越しをスポイルしますが、魚介の香りが強くなり、味は良くなりますね。全部混ぜると、味は複雑で面白いです。ごぼ天は福岡市西区の「大地のうどん」に比べ油切れが悪かったです。ごぼうの味はこちらの方が濃くて美味しかったかな。
ツルツルモチモチなキャラクターを強く出すための細い麺。私としてはちょっと物足り無さを感じましたが、個性豊かで美味しいのは違いないです。
今まで行った、豊前裏打会３軒では総本山ながら、２番か３番めに好きなくらいでした。豊前裏打会の特徴は存分に出ていますが、逆にウドンとは思えないほどのキャラの立ち方。揚げものも油キレが私の好みでは無かったのが残念です。一度は行ってみたいけど、一度行ったら良いかなぁくらいでした。一番美味しいと思ったのは、福岡県京都郡苅田町の「うどん屋麺之介」です。
ずっと前から行きたかった「豊前裏打会」、しかもこちら総本山に行きました。このお店は、北九州中心に福岡県下に津田屋流の旋風を巻き起こし、今一番客が集まる新しい九州のうどん店です。
お店は常に大行列、今回お昼閉店時間１６：００少し前に入店したので、行列はないものの、半分は埋まってました。
こちら看板商品とも言える「ごぼう卸しぶっかけ（冷）」を注文。出汁は甘口OR辛口を選びます。
雑誌やTVで見かけた、代名詞とも言えるゴボウの円盤状が、ど〜〜んと豪快に乗って登場です。
迫力あるビジュアルで、その周りには、海苔、かつお節、大根おろしが護衛してます。
早速、お汁を投入〜〜。
麺は、直径５ミリくらいで一般的なうどん麺の半分位の太さ、持ち上げると透明感があり、もっちりながらしっかりとした食感です。
汁は、甘口を選択。昆布と花かつお節たっぷり。隠し味に黒砂糖を加えているとか・・。
ツルっと喉越しが良く、ペロッと入りました。
テーブルの上には、豊前裏打会オリジナルの薬味「激辛三昧（三種混合）」「おしどり（激辛一味）」「黄金（超激辛一味）」が置いています・・。
とりあえず、今回はノーマルで味わいましたが、リピするときは、是非投入したいものです。
こちら裏打会は、グループは、それぞれ独特の個性があります。客の中には、豊前裏打グループを回るファンも多数いるお店です。
津田屋流豊前裏打ち会の総本山☆
若干奥まってるので、見つけにくい…
（＾〜＾；）
カウンター12席くらい、
テーブル2卓ほど
で、いつも人が多く溢れてます〜
あったか麺のほか
鍋仕込、つけ麺、ぶっかけ（温・冷）、
そして、うどんと丼のセットなどなど
メニュー豊富です♪
かけ（300円）
ごぼううどん（450円）
ごぼうおろしぶっかけ（680円）
ミニ丼（各300円）
ざるうどんセット（かつ丼） （730円）etc.
特長はなんといっても麺！
うす黄金色でつやっつやしてます
o((*・ω・*))oワオォ〜ワオォ〜
つるっとした肌（笑）で
細麺ですが、ほどよいコシともちもち感♪
讃岐好きには
すこしやさしすぎる麺でしょうね
裏打ち会系は多少の違いはあれ、
この食感なので
冷たい麺がオススメです
オリジナルの唐辛子
一味唐辛子、黄金胡椒、激辛三味も
共通ですかね〜
あとTシャツ（＾ー＾）b
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 下曽根駅 から900m （徒歩12分）
- バス停
- 津田から110m （徒歩2分）
