口コミ
西武池袋線豊島園駅の目の前にあり、豊島園で遊んだ後にほろ酔いになっても安心して帰ることができます。お店は飲食店が何軒か入っているビルの中、豊島園を出てすぐ。魚はあぶらがのって新鮮。日本酒もどんどんすすみます。
お昼
- 投稿日
豊島園駅目の前です。近くの温泉施設に行く前にお昼を食べに寄りました。店内は薄暗く、居酒屋風です。小さな個室風の席もありました。ほっけのひもの定食を食べました。大きくておいしかったです。平日のランチタイムだったせいか、店内はすいていました。
西武豊島線 豊島園駅の駅前にある
チェーン店の居酒屋さんです。
店名通りのお店、つまり「ひもの」が美味しいです。
魚の種類も多く、こんな魚がこんなひものになるなんて゜
まさにそういう事を感じさせるお店です。
そしてひものにあう日本酒の種類も多い。
静かな雰囲気のお店にて、一人で飲みたい時も
重宝されるお店です。
西武線豊島園駅を出て正面、徒歩３０秒。
飲食店が何軒か入っている建物の一階にあります。
ちょっとした竹林を通って入り口前に行きますが、
なかなか風情があり、いい雰囲気です。
店内はカウンター席、テーブル席、小部屋の畳席が
あり、和のテイストが感じられる作りになっています。
昼間は、日替わり定食中心の和食店、夜は居酒屋に
なります。
ひものは、塩を薄めにしてあり、ヘルシーです。
日替わり定食は、肉類の日もありいろいろ楽しめます。
牛タン定食は、肉がやわらかく、ビネガーを使った
たれがかけてあり、美味しいですよ。
量、味ともに満足です。
焼き魚がめちゃくちゃおいしい和食屋さんです。
黒い看板が特徴的なお店、お店の前には長がレイアウトされていてすごくかっこいいです。軽食もあるし単品でも注文できるし、メニューが分かりやすかったです。干物にしたお魚を焼いたものが美味しかった。豊島園駅のすぐ目の前にあります。
焼き魚がとても美味しいお店
- 投稿日
豊島園駅の目の前にある飲み屋さんです。
豊島園駅周辺は飲食店があまりないので
とても重宝されています。
ランチ営業もしており、焼き魚が食べたい
と思う時は利用させて頂いています。
お店の雰囲気も洒落ていて、デート等にも
活用できると思います。
としまえん遊園地のあとに利用しました。あまり飲食店がおおくないちいきのようで、見た限りファミレスは近くになく利用。お魚美味しかったです。欲を言えばラストオーダーが早く、ゆっくり飲みたかったので残念でした。
豊島園駅の改札を出るとすぐ目の前に有るお店です。
ここは、その店の名のとおり 干物 を出してくれるお店です。
もちろん、干物だけでなく日替わり定食などは鶏のから揚げなんかも有ったりします。
私は、とにかく干物が大好きでして(o^-')b
ほど好く脂ののったいろいろな焼き魚を注文しています。
なかなか、ランチで美味しい焼き魚出すとこ少ないんですよね！
次に行けるのは何時かな？
近くに寄ったら、また行きたくなるお店です。
ここは夜は利用したことがないのですが、ランチでは結構利用します。
「ひもの」の名の通り、焼き魚を出している居酒屋。チェーン店なのに意外と雰囲気は良く、ちょっとおしゃれ。
魚をメインにした定食がたくさんあり、あまり食べる機会がないので、すごい重宝しています。
サバは特におすすめ。
お店の前に有る池の中で金魚が泳ぎ、竹と入口の雰囲気が素敵です。
店内は喫煙席と禁煙席が有ります。
テーブル席が多く、座敷席が数席有ります。
モダンな和風といった感じで落ち着きます。
夜に何度か利用した事があります。
今回はランチ時間に利用しました。
ランチは鳥の唐揚げ、日替わり、魚の干物定食などが有ります。
席に着くと店員さんが温かいおしぼりを出してくれました。
紙でなくタオル地の温かいおしぼりに何故かホッとします。
さばの塩焼き定食７８０円を注文。
味噌汁は大きめに切った大根が美味しく、
鯖はいい感じの脂の乗り具合でした。
野菜サラダは普通の味でした。
夜もランチと同じ定食も有ります。
店員さんもとても感じ良かったので、また行きます。
けっこう色んな街で見かけることがおおくなってきた
ひもの屋さんです。
こちらへも看板を見かけてランチがてら入りました。
お魚はおいしかったのですがひとつ残念なことが
付け出しがよくほか弁でついてくる着色料たっぷりの
ピンクのお新香でした。
ほかの店舗ではそんなことなかったので
びっくり＆残念でした。
これだったら出さないほうが良いよと思ってしまいます。
たまたま品切れだったのならいいのですが。。
なかなかうまいではないか！
遊園地の近くのひものや。
ひものやといっても、ひもの以外もあったりする。
よくわからないが、はいりたくなるのだ。
いや、美味しいよ?
美味しいけども。
あの看板の字体とかね。
うむ！
ここで昼食をとろうではないか！
と思わずにはいられないのだ。
