・夜泣き
・夜驚
・落ち着きがない
・イライラする
・奇声を発する
・食思不振 等小児の神経症と思われるもの
これらは小児に出現する代表的な症状です。
また、鼻炎・扁桃炎・中耳炎・副鼻腔炎(蓄膿症)
気管支炎・便秘・下痢・小児喘息・夜尿症…等。
このような「小児に多い症状・疾患を治す方法」として
“小児鍼法=しょうにしんぽう”がございます。
小児鍼法はお子様の皮膚表面に、やわらかな接触を主とする
治療法です(撫でる・触れる・摩擦する等)。
治療には皮膚刺激専用の鍼(いわゆる「小児鍼(しょうにしん)」を用います。
痛みは全くございません。
お子様は少しでも違和を感じたらそれ以上は施術させてくれません。
だからこそ当院ではお子様が心地良いことしか行いませんので
ご安心ください。