えがしら歯科医院

外観が暗く良い営業してるか分からないところですが、いつも行く歯医者が予約いっぱい、でも痛みは強かったので電話しました。

まず、受付の方及び歯科衛生士さんがご年配で耳が遠いです。電話の際、声が聞き取りづらかったので聞き直そうとしたら「はいはーい、では」と言って先方から切電。予約完了していないのに勝手に切電？予約不可なの？？とあっけにとられました。しょうがないのでかけ直すと「あ、予約出来てますよ〜」とひと言。承りました、了解しました等のひと言も無く予約完了だそうです。楽ですね〜(笑)
口内を見てもらった際も「うわ、ひどいねこれは」「あ〜あ、これは長くなるね、あはは」「どうしようかな〜、できるかな〜」と連呼。出来ないなら断ってくれて良いのですが…(笑)口内が悪いのはいつも行っている歯医者で説明を受けているので承知、その旨も話しているのにわざわざマイナス表現しかしない、高圧的且つ説明不足の態度です。良く言えばさっぱり、サバサバした先生。施術もレントゲンも、何の声掛けも無くいきなりしますしね。常識で考えると「医者ではなく人として思いやりがないんだろうな」と行った感じです。

そして、受付にはなぜか灰皿が。病院なのにソファの横に灰皿？意味が分かりません。使っていないのなら片付けるべきです。棚の上もホコリが多く、荷物入れのカゴも無かったのでどうしようかと思ってたら、そのホコリが多いところに置いて、と。なるほど、衛生観念も低いんですね。田舎だから成り立つ歯医者かと思います。