営業時間
- 本日の営業状況
- 10:00〜17:00
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10:00~17:00 | 休 |
口コミ
下伊那郡根羽村の道の駅内にあるレストラン
南信州の伊那街道を通る車、バイク、バス、全てが止まるんじゃないかという場所。
むしろ周りはここしかありません。秘境の地、根羽村にやってきたという感じになれます。私が行った際は峠の定食屋みたな名前になっていました。
山菜蕎麦が好きなので私好みでした。
隣では人気のソフトクリームやシカの肉まんが売っています。
ソフトクリームは濃厚なミルクの味がたまらんです。子供の国へようこそ。

大杉豆腐とソフトクリームがお勧め
- 投稿日
場所は長野県下伊那郡羽根村のR153沿いを走っていると大きな道路看板が有り、長旅をしていると、ちょと休憩したくなる場所だったので立ち寄りました。
観光バスも停まっていたので、店内はお客さんが沢山居て混み合ってました。
店内の食堂も、団体のお客さんが沢山食事してて、名物のそばと豆腐料理を店内で食べる事が出来なかったので、『大杉豆腐』は試食品で味見しました。
大杉豆腐は木綿豆腐でしっかりした物で型崩れせず、備え付けの爪楊枝を差して頂きましたが、大杉寄せ豆腐は絹ごし豆腐で、備付のスプーンですくって食べないと、トロトロと壊れてしまう程とても柔らかい物でした。
いずれも、専用の豆腐醤油を掛けて食べると、とても甘くて美味しかったですよ。
わざわざ遠くからこの豆腐を買いに来るぐらいの人気商品で、余りにも美味しかったので、自宅へのお土産に買って帰りましたが、豆腐一丁大きいし値段も大杉豆腐は220円、大杉寄せ豆腐が360円でお得ですよ。
レジで支払う時、女性の店員さんから『おから無料サービスですがどうですか・・・?』
と聞かれたので、迷わず頂きました(笑)
おからの量は、お豆腐と同じくらいで、冷凍してて簡易包装のビニール袋に入っていたので、自宅に到着した時でもまだヒンヤリしてて、嫁さんがおからのヘルシー料理をしてくれて、晩御飯の際、家族で美味しく頂きました。
後、人気だったのは、レジで300円で購入する『朝搾りたての地元の原乳で作ったオリジナルソフトクリーム』。
生乳のコクを持った甘さ控えめのソフトクリームが女性人気で、店内のそば道場の前で皆美味しそうに食べてました。
次回行く時は、時間に余裕を持って行けば、そばうち体験、豆腐作り体験も予約で楽しめる様なので、体験してみたいものです。
平成27年12月初旬、売木村の温泉に行きたく、温泉に入湯後に訪れた下伊那郡又は、南信州のお土産が揃う施設で、色々なイベントもあるようです。
同施設でのイベントの詳細は、同地で確認して下さいね。
同施設には、何度も訪れておりますが、同地のオリジナルブランドとしては、大杉寄せ豆富(とうふ)、大杉寄せ豆富、大杉あげ、大杉がんもなど、下伊那郡根羽村で採れた大豆を中心とした地産地消にこだわる名産品がありますね。
大杉というネーミングは、根羽村にある「根羽の大杉」(記念物)から取ったものと思われ、私も一度、10年ほど前になりますが天然記念物の大杉を見に行ったことがあります。大杉は、足助方面から長野方面に向かう国道沿いにあり、愛知県と長野県の県境の位置にありますから尋ねてみては如何ですか。
同施設で以前は、大杉豆腐又は、大杉あげなどを何度も購入しましたが、この度は、根羽村特産の「根羽ヨーグルト」、「亀甲万十(饅頭)」、「根羽村産の野沢菜」などを購入しました。
長野県と言えば随分遠いイメージですが、名古屋近郊からは2時間から2時間半程度で行ける場所にありますから、気分転換に日帰り温泉を兼て出向かれては如何ですか。
但し、冬季はスタッドレスタイヤに履き替えて出向いて下さい。
奥地の温泉地(売木村営温泉等)は、標高1000mを超える峠を通らないと行けませんからね。
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概要
店舗名
ジャンル
電話番号
住所
アクセス
- バス停
- 折山から240m (徒歩3分)
営業時間
- 営業時間/定休日
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月
- 10:00~17:00
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火定休日
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水
- 10:00~17:00
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木
- 10:00~17:00
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金
- 10:00~17:00
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土
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日
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祝
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