お店のこだわりは、HPを参照してください。とにかくここのコーヒーは、すごい!昨今浅煎りの限界を越した酸っぱいコーヒーがもてはやされている中、深入り系に専念し、オーナー自ら産地情報の調査、生豆の選定から始まり、焙煎、ブレンドと大変研究熱心です。特に重要視しているのが、豆の鮮度と品質管理です。コーヒーを飲むと胃痛がするという人がここの濃厚なコーヒーだけは美味しく飲むことができています。美味しいコーヒーを飲みたい方には、お薦めの一店です。コーヒーを飲まないで、豆買いに来るお客さんも多い。
収容人数は15名程度、店内はコーヒーの香りを損なわないように全面禁煙になっています。
営業時間
- 本日の営業状況
- 10:00〜18:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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10:00~18:00 | 休 | |||||||
10:00~20:00 | 休 |
口コミ
ストレートコーヒー以外にもお薦めがあります。
- 投稿日
- 予算
- ¥700
いつもは、通常の数倍の濃度のマンデリンをデミタスカップで出してもらっています。
サイドメニュー的な存在で絶品お薦めなのが、ウィンナーコーヒーです。ベースのコーヒーが美味しいのは言うまでもありませんが、純正乳脂肪のトッピングのクリームは、カップに目一杯盛られており、泡立てし過ぎていない、トロッとした感じに仕上げている絶妙なバランスがたまりません。
自家製のチーズケーキを合わせれば、言うこと無しです。
コーヒーはカフェインが多く、眠れなくと言う方が結構おられますが、実は紅茶や緑茶や本場のウーロン茶のほうが多く含まれていることはあまり知られていないようです。
更にコーヒーの場合は、生豆に含まれていますので、焙煎により加熱されるとカフェインが少なくなるのだそうです。これは、浅入りよりも深入りの方がカフェインが少なくなるとマスターから教えて頂きました。味の濃い方がカフェインが少ないと言うことですね。
それから、コーヒーにはポリフェノールが結構含まれており、健康促進に効果があるようです。その昔、北欧でコーヒーの害悪を検証するために、死刑囚に毎日大量のコーヒーを飲ませた結果、通常よりも大変長生きしたという記録が残っているそうです。
写真
概要
店舗名
ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
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月定休日
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火
- 10:00~20:00
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水
- 10:00~20:00
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木
- 10:00~20:00
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金
- 10:00~20:00
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土
- 10:00~20:00
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日
- 10:00~18:00
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祝
- 10:00~18:00
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