ツツミガンカクリニック
眼科
加齢黄斑変性症
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東武練馬駅南口より徒歩1分
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物を見るときに重要な役割を担っている黄斑は、 網膜の中心部分にあり網膜の中で最も 解像力が高いといわれています。 その大切な黄斑の組織が加齢に伴って衰え、 さまざまな異常をきたした状態を 加齢黄斑変性症といいます。 当院には、加齢黄斑変性症の治療を担当する 医師が在籍しております。 ≪加齢黄斑変性の治療≫ ◆抗VGEF薬硝子体注射 この薬を注射し、加齢黄斑変性の原因といわれる 新生血管の増殖を抑える効果が期待できます。 ※個人差があります。 ◆ルセンテイスを注射した場合 注射1回につき ・70歳未満の方 【3割負担】57,000円 ・70歳以上の方 【1割負担】14,000円(1ヶ月の上限) 【3割負担】44,400円以下(1ヶ月の上限) ◆アイリーアを注射した場合 注射1回につき ・70歳未満の方 【3割負担】52,000円 ・70歳以上の方 【1割負担】14,000円(1ヶ月の上限) 【3割負担】44,400円以下(1ヶ月の上限) ★黄斑外来は原則、 金曜日午後(隔週)土曜日午前(第1のみ)にて予約制となります。 ★初診の方は一度受診して頂き、諸検査を受けてからのご予約となります。