寒くなる、12月〜2月にかけて起こりやすい症状をまとめてみました!
①腰痛・ぎっくり腰
→寒さで筋肉が硬くなり、急な動作で痛めやすくなります。
②肩こり・首の痛み
→冷えにより首や肩周りの筋肉がこわばることで、痛みが強まります。
関節痛(膝、手首など)
→血行不良が関節への栄養供給を不足させ、痛みを引き起こしたり、古傷が痛んだりすることがあります。
頭痛
→寒暖差による自律神経の乱れや、冷えによる筋緊張が原因で起こりやすいです。
神経痛
→寒い季節は神経痛の症状が悪化する可能性が高まります。
生理痛の悪化
→体の冷えが血行不良を引き起こし、子宮の筋肉が凝り固まることで生理痛が重区なることがあります。
このように、体が冷えて筋肉が硬くなったり血液の循環が悪くなることで起こるものがほとんどです!
少しでも怪しいなと思ったら是非ご相談ください。
明日はシチュエーション別でお伝えします。。