こんにちは
もり接骨院一条店です
本日は【産後の骨盤の状態について】紹介していきます。
産後の骨盤は、妊娠期から分泌される「リラキシン」という女性ホルモンにより骨盤が開き出産の準備が整います。出産後、開いた骨盤は自然に閉じることはありません。
リラキシンは、全身の関節や靭帯を緩める作用があり出産後もしばらく分泌し続けます。そのため、出産後の骨盤は緩く不安定な状態で歪みやすい状態が続きます。
産後の骨盤の主な歪みは3つ
・仙骨の歪み→左右に歪み痛みにつながります
・足の長さの違い→骨盤が縦に捩れるように歪み、姿勢の乱れ・腰痛などにつながらる
・骨盤の開き→骨盤が開くことで、O脚/お尻が大きく見える
これらの歪みを整えることで、産後のお身体の変化・お悩みをケアしていくことができます。
詳しくはホームページまたは直接当院にお問合せください!
#宇都宮 #一条 #接骨院 #整骨院 #腰痛 #ヘルニア #坐骨神経痛 #神経症状 #足の痺れ #姿勢 #猫背 #骨盤矯正 #姿勢矯正 #骨盤の歪み #ストレッチ #腰痛体操 #腰痛ストレッチ #カイロプラクティック #骨格調整 #リハビリ #梨状筋症候群 #お尻の痛み #宇都宮市 #腰痛ケア #産後ケア #産後骨盤矯正 #産後骨盤 #産後の骨盤 #もり接骨院一条店
