藤原商店

私のアパートに設置していただいている藤原商店のアサヒ飲料自動販売機は、保久良神社に早朝登山の方々や近隣住人そしてアパートの住人に重宝されています。1995年の阪神大震災の時に　ライフラインが閉ざされたため　アパートの住人、近隣の人びとの要望でアサヒ飲料、藤原商店にお願いして　新しいアパートを作った時に設置して　現在も将来も身近なライフラインになっています。

昨日、2018年6月18日大阪地震。震度６。神戸、近隣都市も　余震が、続く。今、大阪、神戸、京都の街にあるアサヒ飲料の自動販売機が、必要不可欠になってきています。ライフラインの要が、止まった状態なりだしそうだ。勿論、他社の自動販売機も　役立ちますが、地震対応できず、飲料缶、ペットボトルが、止まって出ない機械が、多い。地震対応の街の自動販売機は、ライフラインとして　役立っています❗また、大地震、大火災で　遭難者の連絡でも　役に立っています。警視庁、警察署、市町村の指導で　必ず、自動販売機に置かれている場所の住所と自動販売機番号が見やすい自動販売機前に記載されている。遭難しても　携帯電話で　居場所を容易く説明できる。藤原商店は、参道の飲料水設置と遭難者救出にも貢献して市民を助けています。