口コミ
東京都は蒲田に仕事で行ったときに取引先の方に教えて頂いた銭湯です。蒲田の街中で突如と現れる看板ですすぐにわかりました。銭湯でありながら温泉があるということで露天にある温泉は、真っ黒い色をしてて驚きましたが黒湯というれっきとした温泉でした
大田区蒲田に見つけた天然温泉の銭湯があるんです。町の真ん中に突如として表れたという感じだったのが、蒲田温泉というアーチ型の大きな看板でした。都会のど真ん中の町中に温泉!?と思ってとても興味をそそられた銭湯でした。
入口を入るとフロントがあり、応接セットの並んだロビーがあって、さらに奥にはひろびろとした大宴会場があって、本当にどこかの温泉旅館にきたみたいな雰囲気の建物でした。
真っ黒な黒湯というのが、こちらの銭湯の名物となっているらしく、湯船の底が見えないほど真っ黒な黒湯がありました。
入った感じは、ぬるぬるっとした肌触りでした。温まる感じもして、不思議なことにお湯から上がったあとは、お肌がさらっとしているような感じがしました。なるほどいいお湯かもという感想です。
黒湯で有名。テレビも各局紹介されている。
10年ぶりに再訪すると空いている。
(雨のせいかなぁ?)
更衣室(脱衣場)にあるロッカーが新しいのになっていた。
さらにそのロッカーは、大きいロッカーもあった。
荷物多い時嬉しいロッカーの大きさ。
東京都内の公衆浴場の共通チケット利用できるのが
嬉しい。
以前 小学生の子どもとか行って時
土日祝日利用して行っていた為
カラオケ五月蝿い。
二階で食事する人が多かったけれども
平日 10年ぶりに行くと静かで大人の世界。
もう娘も社会人なんで 子どもと来る事が無いんで
けっこう落ち着く。
一回のお風呂入って 二階で食事すると
もう一回 湯船につかれるとのこと。
Σ(Д゚;/)/ 昔から? 知んなかったよ。
石和温泉の公衆浴場と同じだよ。
石和温泉は350円が公衆浴場料金だったけどね。
公衆浴場だから 一回入ったらもう入れないって思っていたけどね。
一階にもソファーあるけど二階はホール。
イベントホール 有名人が営業にくる。
イベント無い時休憩室。昭和が令和の時代も存在するよ。
二階でドリンクのんだら
領収書必ず貰うと
帰り一階でTポイントカードにポイントつくよ。
お風呂が好きで蒲田に温泉があると聞いて行きました。蒲田駅からは歩くとだいぶありますが、歩けない距離でもないです。バスを使って行くのも可能です。
黒湯を使った温泉でお店の看板も蒲田温泉って書いてあります。
テレビにも取り上げられていました。
熱湯が47度くらいあるので熱湯が好きなら是非行くと良いです。
京急蒲田駅の南に徒歩10分弱の所にある温泉銭湯です。
濃い黒湯は、透明度5cm程度で、熱湯とぬる湯があります。ぬる湯と言っても結構な熱さで、熱湯には誰も入っていない程の熱さです。アルカリ性のお湯で、肌がヌルヌルしました。浴槽は4人も入ればいっぱいの小さいサイズなのがちょっと残念でした。
二階に食事が取れる広間があり、やはりここも地元の大先輩達がカラオケを楽しんでいました。釜飯をいただきましたが、お米は新潟県の栃尾の棚田のお米を使っているそうで、とても美味しかったです。
おかみさんとお話をしましたが、健康にこだわる銭湯なので、食事の素材にも気を使っているそうです。なるほど、釜飯に付いていたワカメも歯ごたえがあって美味しいわけです。
蒲田駅から羽田車庫行きのバスで行けます。「蒲田温泉」と大きく書かれた看板が目印です。
東京都の銭湯価格で黒湯温泉に入れますが、浴室内は縦長で少し狭いですが、昭和のノスタルジックな雰囲気が全体的に醸し出されているので、レトロ好きな方は気にいると思います。
ここのお勧めは何と言っても風呂上がりの釜飯です。新潟県産の美味しいお米を使っていたり、おかずも健康を考えたものになっており、銭湯で旅館気分を味わえます。
蒲田にある銭湯です。
昭和の古き良き時代そのままの銭湯です。
最近のスーパー銭湯とは違って、若い方には好き嫌いが出そうですが、黒湯の天然温泉を銭湯価格で手軽に楽しめるのでオススメですね。
肌がスベスベしますよ。

コストパフォーマンスの良い温泉施設
- 投稿日
東京都大田区蒲田本町にある温泉施設です。
入浴料金は、大人450円、小学生180円ほどだったと思います。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩-塩化物泉だったと思います。
男女別の内風呂の温泉施設で、高温、低温の黒湯や、電気風呂、水風呂、無料のサウナなどが楽しめる温泉で、温度も程よく、電気風呂の程よい刺激が気持ち良かったです。
その他、大広間や、仮眠室、ゲームコーナーなどもあり、お風呂上りもゆったり、くつろぐ事ができると思います。
あと、無料の駐車場もありました。
コストパフォーマンスの良い温泉施設だと思います。