口コミ
神戸にある異人館で、もと外国人向け高級借家になります。
名前の通り、魚のうろこのような天然石の外壁が目印です。
内部にはアンティーク家具や陶磁器の名品コレクションがあって見応えあります。
3階からは神戸市街が一望できて、素晴らしい景色です。
北野異人館の中でも一番山側にある洋館で外壁にうろこを貼ったような外装のデザインも内部もとても素敵でした。庭には幸運を呼ぶと言われているイノシシの像がありました。建物内部はかつて住んでいた人たちの暮らしを感じられるような展示がたくさん。展望ギャラリーからは神戸の街並みを見渡せました。
北野異人館を代表する洋館の一つで文字通りうろこを貼ったような外観が美しい建物です。邸内は思っていたより広くて庭も綺麗で売店などもありました。ギャラリーからは神戸の街並みを見渡せました。
北野異人館の洋館のひとつです。
休みの日に家族と行きました。
建物の外観が本当にうろこがあるように見えます!
あいにく美術館は工事中?で入れませんでしたが、展望スペースでは手作りリースが展示されていて見応えがありました。
眺めが良く、神戸の街が見渡せて感動しました✨
神戸の北野異人館にある洋館です。
ほんとにうろこがあるような外観が見ていて
変わってるなと思いました。
入場料金は高いけどここは隣にある
美術館も見れるからまあいいですよ。
この美術館からは神戸の街が見渡せるのですが、
これがすごくいいながめです。
初めていきました。
内装がきれいで写真映えするし、上の階から神戸の街が一望できます。
美術館もきれいな絵が多かったです。
入場料は少し高めだったので、行きたい人は異人館ツアーの券みたいなのを買うと割安で入れると思います。

見ごたえのある建築洋館
- 投稿日
北野異人館めぐりをした時に必ず立ち寄る場所です。見ごたえのある建築洋館で、展示の西洋の骨董品も素晴らしい名品ばかりです。以前イタリア旅行に行った先で猪の像に出会い、「お鼻を撫でると幸運にめぐまれるよ。神戸にもありますよ」とガイドさんが言われていました。こちらのお庭にも愛称ポルチェリーノの猪の像がありました。きっとこの像なのかも!と迷わず撫でました。
入ってすぐ、美しい庭の真ん中にポルチェリーノといういのししの像があります。
パワースポットになっていて、鼻を撫でるといいことがあるそうな…(*´∀`)
建物の外壁が本当にうろこのようで綺麗でした。
お土産屋さんも綺麗なものが多く、全部欲しくなってしまいます♪
北野異人館街に入り 急なオランダ坂を登っていくと 見えてくるうろこの家。外壁の天然石のスレートがうろこの形をしているということでこの名前になっているようで。軒を並べているうろこ美術館の3階から うろこの家のスレートが良く見え、一つ一つこの形に天然石スレートを作っているのに感心しました。
北野で見て回った洋館の中で一番印象深い建物でした。
外観は、名前の通りウロコが張り付けられているようです。ガイドブックで見た印象よりも大きな建物でした。建物も綺麗で、売店なんかもありました。
庭園が広く、綺麗に整えられているので、庭を眺めているのも楽しかったです。
うろこ模様の外壁が独特の異人館です。この外壁は天然石でできているようで、とてもきれいです。館内なは二百年以上前にデンマーク王子が実際につかった家具や装飾品などが並んでいます。また、天気が良ければ二階の窓から神戸港方面が見えます。異人館めぐりには、絶対に行くべき場所の一つだと思います。
神戸異人館の中でも一番人気の場所なんだそうです。私は神戸育ちですが行ったことがなかったのでいまさらながら行って来ました。昔から住んでいる神戸にこんな素敵な建物があったなんて、、、
明治に建てられたとは思えないほど保存状態も良く、中にはいると当時の事を想像させられる家具等がありとても勉強になりました。入場料1000円は少し高い気がしましたが、神戸でしか味わえない雰囲気で素晴らしかったです。
神戸で最初に公開された異人館です。
外国人向けの高級借家として旧外国人居留地に建てられたそうです。
外壁がほんとにうろこのようにつみ重なっておりきれいです。
天然石でできた外壁のようです。「うろこの家」の愛称で呼ばれ全国的に有名な神戸を代表する異人館です。
神戸で最初に公開された異人館が
「うろこの家」と言われています。
なぜうろこの家と呼ばれているかというと
建物の外壁がうろこに似ているからというのが理由です。
とても立派な建物でいかにも欧州といった
雰囲気を醸し出しています。
赤色のイギリス製電話ボックスは印象的でした。
建物内には、北欧を中心とした
おしゃれな家具がたくさんあります。
建てられたのが明治38年ということですが
保存状態がかなり良いと思われます。
その時代にこんな立派な建物が建てられたなんて
想像すると、本当にスゴイですよね。
なんでも阪神淡路大震災で
大きな被害を受けたらしいのですが
約2年をかけて修復したそうです。
隣には「うろこ美術館」があり
敷地内にはカフェや雑貨のお店もあります。
北野に来た際にはぜひ寄りたい場所ですね。

味わいある外観
- 投稿日
昔、神戸、北野を散策中、見つけた場所で、味わいある外観に誘われ、館内に入ってみました。入場料1000円は、少し高い気がしましたが、めったに行く事はなさそうなので、来館しました。
外観は、壁がうろこの様な形をした石造りで、洋風の城の様な造りでした。館内は、アンティーク家具や、ヨーロッパの磁器などがありました。うろこの家の隣のうろこ美術館は、ヨーロッパの絵画が展示されていました。
うろこの家は、明治時代に、外国人居留地として建設され、明治の終わり頃現在の場所に移されたという事です。
昔から、外国との関わりが深かった神戸ならではの場所だと思います。貴重な場所を訪れる事ができてよかったと思います。