はじめまして、ニュービートドラムスクール代表の奥瀬健介(おくせけんすけ)と申します。
ニュービートドラムスクールを主宰して9年が経ちました。音楽を通じて多くの生徒さんと出会いましたが、それぞれの素晴らしい個性が集積し、今のスクールの方針「音楽に寄り添うドラムスクール」ができていると感じます。
当スクールは就学前のお子さんから年配者まで、また初心者からプロ活動をされている方まで、様々な生徒さんでにぎわう、活気あふれたドラム教室です。音楽を愛する方でしたらどなたでも歓迎です。お気軽にお問い合わせください。
生徒さんに「上達してもらうこと」はもちろんですが、音楽に深く触れ、自分の感性を信じて演奏してもらうことが私の目標です。
音楽という芸術分野には点数で表せる指標はありませんが、その分、指導者として責任重大だと日々痛感しています。生徒さん一人一人の経験や嗜好を考慮し個々に最適なプログラムを考え、きめ細かなレッスンを心がけております。
一緒にリズムの気持ちよさを体感し、メロディーの様なドラムフレーズに触れていきましょう。
- 経歴
2003年、ファンクバンド「オーサカ=モノレール」に参加。国内のライブハウスはもとより、フジロックフェスティバルやインターナショナルロックフェスティバル(韓国)、ベレフフェスティバル(セルビア)など国内外のフェスティバル等でも広く演奏活動を行う。また、マーヴァ・ホイットニーの国内ツアー、ヨーロッパツアーおよびレコーディングに参加。パリではマーサ・ハイとも共演。
また2011年に師の後を継ぎ都内ジャズスクールの講師に就任。ここでは同じく講師の外山明氏・湊雅史氏のドラミング、音楽観に触れる。
2014年ニュービートドラムスクールを開校。
2020年からは広陵町はしお元気村でドラム講座を担当し、小学生から年配者まで、幅広い層に音楽の楽しさを伝えている。
2017年、参加楽曲が米フォード社のCM音楽として全米で放映され、大きな反響を得る。