【思いやりキャラバン】という名前です。
ギックリ腰、寝違え、逆子などの緊急時に
患者さんからSOSが来た時に
『それは早く鍼をしてあげたい❣️』
と僕が思った時、発動するシステムです。
#ディスニーシー とかにある
#ファストパス のように
お金で予約を買う仕組みではなく
あくまでも『ゆずりあい』で
『思いやり』のある文化にしたいです。
条件としては
初回の予約を除く患者さんで
100分以上のメニューで
僕が思う症状の時です。
既に予約をしている方に
3,000円追加で譲ってもらい
譲った方は1,000円値下げと
置き針100個(一箱)プレゼント
これをサービスというか
思いやりの文化にしていきたいです。
全然価格を上げないと
やたらギックリ腰が増えた際に
何度も何度も連絡することが予想出来るし
『安くなるなら譲りたい』
という発想もあまり好きじゃないのですが
鍼を受けたかったのに
譲ってくれるのは嬉しいから
何か感謝を表したい
という意味をこめております。
その名も
「思いやりキャラバン」
キャラバン(Caravan) は、
もともと 砂漠を移動する
隊商(たいしょう) を意味します。
つまり、らくだに荷物を積んで、
たくさんの人や動物が列になって
一緒に旅をする姿です。
そこから転じて、
「仲間と支え合って進む」
「一人じゃなくて集団で助け合う」
「旅の安心感」
というイメージが込められています。
突然のお悩みで困ったときに、
患者さん同士で助け合う仕組みとした
#思いやりキャラバン は
おそらくそんなに普及しないはずですが
『助けてください』連絡があったのに
予約のスケジュールが
『🈵』
と書いてあったら悲しいはず。
ということで、、
#真矢みき さんの#諦めないで
緊急時には遠慮なくご連絡下さい❣️
