京成津田沼駅から歩いて5，6分のところにあるおしゃれな雰囲気のお店でした。
カフェスペースのかたわらにはおしゃれな雑貨を販売されているコーナーもあって、マグカップなどおしゃれなグッズを購入できるお店でした。
焼きプリンが自家製で昔ながらのカラメルの焼きプリンの味わいが私好みでとてもおいしかったです。
習志野ソーセージをいう地元のソーセージを使ったバニーニもおいしかったです。千葉の食材をこだわってつかっているところも旅気分が盛り上がりますね。

珈琲豆も販売もされていて本格的な珈琲も頂けるコーヒーと焼き菓子のお店でした。
スコーンやキャロットケーキ、マフィンなどコーヒーのおともにぴったりな焼き菓子がそろっているので、テイクアウトのコーヒーを気軽に楽しむのにぴったりなお店でした。
カップケーキは、ストロベリーやピスタチオなど見た目にもかわいらしくておいかったです。コーヒーが本格的なので、カフェラテもとってもおいしかったです。

お花茶屋駅から歩いて2分ほどのところにある小さな洋菓子屋さんなのですが、いろんな焼き菓子がケーキ、シュークリームなど洋菓子が豊富に並んでいて、どれも手作りのあたたたかみがあって、素敵なお店でした。
シュークリームが1個280円だったのですが、カスタードクリームと生クリームがたっぷり入っていてクリーム好きの私には最高においしかったです。
シュー生地もクッキー生地の触感があって、食べ応えありでよかったです。

京成青青砥駅からすぐの路地裏に見つけたこちらのお店は、のれんをくぐるとこじんまりとした店内でありながら本格的なピザ窯があって、こだわりのナポリピザが頂けるお店でした。和風のピザがめずらしくて岩のりとしらすのさっぱりピザというメニューがあって、2200円でした。モッツァレラチーズがさっぱりとして海の幸とマッチして本当にネーミングの通りさっぱりピザで、いくらでも食べられそうなおいしさでした。こちらのお店でしか頂けないこだわりのお味に納得でした。

京成関屋駅から徒歩10分かからないところにあるこちらのお店は、閑静な住宅地の一角にある素敵な雰囲気のお店でした。店内には薪窯があってこの薪窯で焼かれたピザが実に絶品でした。ピザ生地につかわれている小麦粉もお店独自のこだわりのブレンドとのことでしたので、風味がよく、香りもおいしさのうちなのだなあと感じました。
ピザランチがドリンク付きで1200円でした。こんなに本格的なピザが頂けてこのお値段は、すごくお得だと感じるクオリティーでした。ピザに使われているトマトソースの甘みとうまみも最高で、こだわりのお店だと感じました。

京成船橋駅から歩いて2分ほどの駅からも近くて便利で立ち寄りやすい場所にこちらのお店は、あります。店内もカジュアルでかわいらしく、洋食屋さんといった雰囲気なので、女性の方がすきそうな雰囲気ですし、一人でも気軽に入れる雰囲気でした。
オムライスランチが、1050円で頂けて、本格的なオムライスでした。ケチャップライスの上にプレーンなオムレツが乗っていて、卵を切るとふわとろとなかの半熟卵が流れ出るスタイルのあのオムライスでした。
サラダの小鉢とスープもついていて大変満足のできる内容でした。
牛筋カレーも1050円でしたので、次回はこちらのカレーもぜひ頂いてみたいと思っています。

新幹線での佐久平駅で初めて降りて、佐久穂町でのイベントがあり、その送迎用に千曲バスさんのバスを団体送迎の貸切バスとして利用しました。
　バスは安全運転で、佐久市から佐久穂町へは一車線の小さな高速道路を利用して南下、快適なバスの旅でした。
　長野県の佐久市は、埼玉県の深谷にいた渋沢栄一が藍の買い取りで何度も訪れた本人には第二の故郷で、NHKの大河の舞台にもなりました。行ってみないと本当に分からないものだと思いました。
　

小田急線鶴川駅の改札からすぐ、バスターミナルに出る前の小田急マルシェの通り道沿いにあります。夕方にいつも値引きを始めいてて、そそられてはいりました。　揚げ物からお寿司まであり、どれを見てもおいしそうです。値引きされていた、10品種の野菜サラダ、イカと里芋煮、そして、通常価格の揚げ出し豆腐を購入。3点で776円。ペイペイで払えます。　鶴川駅でつい買ってしまいます。