山奥の秘境、店内は古民家風。 そばは、風味良くコシがあって歯ごたえがあり、出汁がきいた辛めのつゆで、めちゃうまですな。 野菜、きのこの天ぷらはカラッと揚がっていて、あたりまえか。マイタケ~さすがにうまいですな~。
赤いレンガの壁がひときわ目を引きます。建物も大正15年建築の製糸工場倉庫で町の重要文化財に指定されています。 かつての養蚕・製糸の手法の説明や道具などが所狭しと展示されてます。 1Fは養蚕に関する展示がメインで、天蚕の黄色い鮮やかな糸。養蚕の器具の使い方を詳しく説明しています。 2Fは室町時代の小幡氏の鎧兜や国峯城に関する展示があります、タメニなったね~。
昭和の雰囲気で年季の入った店内がレトロでいい感じです。メニューも全品リーズナブルで頼みやすいです。メガビールは通常ジョッキがミニチュアにみえるほどのインパクトです。〆の味噌汁や焼きおにぎり茶漬けも最高です。
西日本最大規模の仕入れ能力があり、探しているスペックのクルマが見つかる可能性が非常に高いです。車両の目利きやメンテナンス、保有にかかる諸コストなどなど、大変詳しい方が揃っています。相談して間違いのないディーラーさんです。
落ち着いた温もりのある店内で、絶品の創作和食をいただくことができます。季節の味覚をふんだんに使い、丁寧に仕上げられた一品、一品が他のどこにもないオリジナルの料理です。お米の炊き上がりもツヤツヤでとても嬉しいです。
源泉掛け流しの湯は硫黄の香りが高いしゃくなげの湯にあるレストラン。 もち豚ソースかつ丼、えだまめめんちがめちゃうまい。枝豆の甘味と旨味と香りがメンチのおいしさを引き立ててくれてます。ビールがこれまたあいますな~。
泉質は、源泉掛け流しのお湯は硫黄の香りが高く、ヌルヌル感もあり 内風呂には、サウナ、水風呂、電気湯、バイブラ湯、露天はもパイプラがあります。広い休憩所でゆっくり休めます。 でも3時間利用で700円。レストランを利用すると、さらに1時間追加で滞在出来る。1日入れないのが残念か。
生方記念文庫は、歌人で沼田市民の生方たつゑの著者を中心とした詩歌関係書とたつゑ作品を展示してあります。 沼田藩の薬種御用達を務めた商家である生方家、代々読み継いできた多くの古書、洋書などが多数所蔵されている、大正ロマンをかんじますな~。
溶存物質が約440mgと少なめな硫黄温泉です。源泉がトロトロで潤い最高。 露天風呂も石作りで広く竹林が見えて景色も良く温度も丁度良いのでゆっくり長く入れます。しかし脱衣場には戻らない100円ロッカー、これだけひどい。
味噌ラーメンに半チャーハン。 味噌ラーメンは。麺がシコシコ。濃厚なピリッとする味噌のスープ。 チャーハンは、良い塩味であっさりしているしっとりしたチャーハン。 餃子は、皮ももっちりと、中の餡も野菜、にんにくでガツンときます。野菜多めで細かくミンチされてて最高。