テニスコートや野球場や公園が有るのが記念公園で大きな池が有るのが総合公園です、 整備されロケーションで良い。 問釣りが出来る場所が決まってる、また野鳥バードウォッチング出来る場所もあってよい。ちゃんと駐車場もあるのでのんびりできます。
広大な昭和沼スケールな大きさ そしてその中央に音楽噴水。クラシックの調べに合わせて姿を変える。 水面でボートに乗りながら観賞できる。 他にも、広大な芝生やツリーハウス、霧の噴水、バーベキューエリア、釣り場、自転車道など、子どもから大人まで楽しめる施設が揃っていてたのしい。
メニューも豊富で色々なセットがあって迷ってしまいますがお得ないろいろセットがあってよい。 ほとんどに付く、小盛りの麺はうどんorそば&冷or温の4種類が選べます。 一見物足りなさそうですがボリュームあるけど、身はとても細くほぼ衣のエビフライはほっそ~い。
フードメニューは和食や中華の麺類から丼、和定食、酒の簡単な肴などなど、たくさんあります。 麻婆豆腐ラーメンは麻婆豆腐ではなかった。麻婆ジャンかな。 ビールもあってのめるのはいいけどね。まあ町の定食屋さんよりは割高なのはしょうがかにかな。
温泉は源泉かけ流しで、かなり新鮮な温泉。 強塩泉なのでかなり海水っぽくてしょっぱい。色は茶褐色で香りは鉄っぽい。 内湯、露天風呂、種類が多く、36℃は気持ちが良いです。46℃は熱すぎ。 成分がかなり濃い温泉、カスみたいのがういてるけど、これってそうなのかな。
さばの棒寿司を始めとして、鰻やノドグロ、時鮭など豊富な棒寿司があります。 サバ特有の臭みが一切なく、しっかりと脂がのっていて感動的なおいしさ。 脂ののった鯖と酢飯のバランスが絶妙で、口に入れた瞬間にふわりとほどける、これはしあわせというんじゃまいか・・・。
旧国立公衆衛生院にして港区郷土資料館 昭和初期に建てられ内装や煉瓦壁の城壁を思わせる重厚さがカッコいい。 資料館は常設展は300円、特別展は400円。 江戸、東京の歴史といった展示が多くオススメです。 カフェの食事もとてもうまい。
大名屋敷の庭園を感じられる場所に建てられた茶器コレクターの美術館、畠山一清、国宝を含む1300点が収められた唯一無二の美術館です。 茶器、茶室、庭園、美術館、カフェなど大人がゆっくりとくつろぎ鑑賞できる場所。 茶道具などのコレクション中心。障子からの柔らかい光、黒漆喰による対面ガラスの反射を無くした見やすい展示、どれをとってもすばらしい
凝った企画や展示が行われています、ルオーの絵が好きな人にはおすすめ。 美術館自体は決して大きくはありませんが素敵な展示物がスペースをもって配置されているため落ち着いて見ることが出来ます。 週末の入館には予約が必要で、じっくり鑑賞するなら平日がいいかな。
1Fフロアを仕切った一角で、無料で見ることができます。 国内最高レベルの写真ギャラリー。石川直樹さんの写真展をみることができた。 カメラや化粧品の展示もあって、隣のフロアーには富士フィルムの歴代のカメラが展示してある。 中判フィルムカメラやポラロイドなど名機を見る事が出来る。