皇居外苑は、都会の中心にありながら静けさと自然の美しさを感じられる貴重な場所。 広々とした芝生や松の木、歴史を感じる石垣や堀も印象的 美しい自然で、気持ちが洗われるような気分になった。 すぐそこは都会のビル群なのに、それを忘れさせてくれる。
鯛だし茶漬けと漬け鮪の漁師風茶漬けのハーフハーフ。2種類の出汁茶漬け出汁が最高においしい。 鯛の刺身とご飯もめちゃうま~い。 きんぴらは程よい辛さがあり、漬物もセットについてきていて、これもよし!しかもやすい!
昭和歌謡に沢山の名曲を残した、阿久悠さんの記念館。 阿久悠さんの書いた原稿や書斎やレコード大賞のトロフィーやジャケットなどが展示されてて 狼なんて怖くない、UFO、勝手にしやがれはこのひと!曲を知らない者はいないだろう。 年譜や自筆原稿、復元された書斎などの展示があるが、彼が作詞した5千曲のうち、5百曲ほどのリストも凄い。
赤飯や五目、栗などの5種類のおこわをお揚げで 包んだおこわいなり。 ふっくらとした食感でやさしい甘みの中に出汁がしっかりと効いてます。 お弁当は、三種のおこわ、野菜と鶏肉などなど ひじきの煮物に糸蒟蒻とにんじん入り にんじんのシリシリ、甘くて白胡麻が入っています。
館内ではいわさきちひろさんの沢山のイラストな司修さんのイラスト、アンデルセンの絵本などいろいろあります。 再現されたちひろさんの書斎や図書室 ちひろさんの経歴やミュージアムショップからカフェまで 全てがすごくて、とても優しい空間でした。
敷地は広大で見どころはたくさん。 城内に残る櫓や門、堀、石垣など圧巻で立派な石垣が残っています。 地上58メートルの天守があった場所に自分が立っているんだと思うとなんだか不思議な気持ちです。江戸時代に戻ったみたい。 見晴らしも良く、とても運気が上がりそうなスポット。
展示物が多く見応えがありすぎて、1日では観きれないわ~。 さっと見てまわる程度なら良い、休日はすごいこんでます。 地球館、自然のしくみ、大地の変動、地震のメカニズム、地球に降り注いだ宇宙からの鉱物たち、日本館では地球の様々な生き物、自然との関わり、これはすごい、五感を通じ学べる。どこにいっても自分がその映像の中にいる感覚です。映像、音、迫力があります。ドライブシュミレーターおもしろいです。
昭和時代の戦中・戦後の生活に関する資料を数多く展示している博物館。実際の昭和時代の資材を使って当時の家庭の様子などを再現していた。 結構ショッキングな展示もありました。 戦時中は兵士に出ても大変で特攻するのは今じゃ考えられない。 でも戦争に行かなかった人も苦労したのだな。平和が一番ですね。
ナン・ライスが食べ放題というサービス精神旺盛のメニューのターリーセット。野菜カレーと豆のカレーとナンとライス。 ナンは大きく1枚食べきっておかわりできなかった。できすぎる。 コスパはかなり良い。 カレーの辛さはあまりなく、ちょっとものたりなかった。あとすこし冷たかった。
第二次世界大戦中の美術と日韓関係を描いた展覧会だった。 美術というよりは歴史的なものにふれたきがする。原爆の恐ろしさと 当時の生活の苦しさを描いた絵がおおかったなあ。 終戦記念日ということもあって、すごいにぎわいだった。