濃厚な豚骨スープと太麺の相性が抜群で、特にチャーシューの柔らかさがいいですね。 ニンニク、コショウ、豆板醤はあります、頼めば玉ねぎのみじん切りも持ってきてもらえますので、味に飽きたり、自分好みの味に変える事も可能です 焼肉の乗ったミニすためしもなかなかおいしい。
お蕎麦とお酒を一緒に楽しめるおみせ北前そば高田屋。黒ゴマを練り込んで自家製で打っているらしく、香ばしい香りが口に広がりすごくおいしい。 ごまそばと三種の海鮮漬け小丼、そばはコシがありよく噛んで味わえる、香りがはなからぬけてすごい、海鮮も新鮮、分厚い。
昭和歌謡の重鎮である古賀政男氏の博物館です。 2階は昭和歌謡の関係のレリーフが陳列されて昭和歌謡が流れております。 古賀政男が受賞した国民栄誉賞をはじめとした数々の賞が展示され楽器などの品々が展示されている。 古賀政男の歩みを知ることができる。テーマごとに行われる企画展のコーナーもある。
渋谷のビルの一室が古代エジプト美術館になっています。エジプト愛にあふれたところ。 広くは無いですが展示数は多いです。入館してすぐ展示品の説明を丁寧にしてもらえて、 ビデオを使った解説や渡された懐中電灯で照らしながら探検感覚で観覧するようになってて壁に隠し扉もあるなど、趣向を凝らした展示でした。
小田原の郷土史に特化した資料館で入場無料。 昔の農具、家具、相模湾で取れる魚介類、昆虫や、動物、あらゆる種類の展示物がありました! これはなかなかおもしろかった。歴史や文化、生活に自然がまなべた。しかしすこしカビクさいのが難点かな。
戦国時代の北条氏に関する資料や甲冑・武具の展示が充実していて、歴史ファンにはたまらない。 天守閣は有料。中は階段だけでエレベーターはない、展示物は見応えあり。映像も面白い。 最上階からの眺めはとてもよい。全体的に規模は小さいかな。
わらび餅は大きくて食べごたえがあり、もちっとした弾力性、甘さ控えめ、自家製黒蜜は、さらっとしていて甘すぎず、後味がさっぱりしている。きな粉もたっぷり入っててよい。わらび餅の抹茶ドリンクは黒蜜が上品、ツルッとプルッと喉ごしも良くてうんま~い。
古代から近代に至る歴史のパネル展示が基本です。 古代の化石が渋谷から発掘されたは驚き。 江戸に入ってから農業が栄えつつ、文教の街としての大学が発展した地域。 また、忘れてはならない悲しい戦争の記憶も常設、 1階には企画展スペース、地下2階には渋谷にゆかりのある文学者の展示があります。入館料が100円というもの実によい。
考古・神道・校史・企画の4つの展示室からなる。 古代史の展示はとれも充実していて、土偶や土器が多く展示されている 。埴輪もよく知られているような形から、奇抜なものまでありまう。入館料は無料です。 蔦谷重三郎の本みたいなのもあってこれはおもしろい。
本場の味を気軽に楽しめる、雰囲気の良い沖縄料理店です。 どれもとてもおいしく、沖縄の一品料理も充実、 ソーキそばは肉はとろとろ、スープはあっさりなのにしっかりコクがあって、沖縄の味を思い出させてくれます。