稲沢の田舎道にある喫茶店。黄色い大きな看板が目印です。 地元では少し有名なお店で、朝の開店から結構席が埋まります。 モーニングはドリンクを注文すると、トースト、ホットドック、おにぎりなどが選べ、洋風には茶碗蒸し、ご飯にはみそ汁が付いてきます。ちっちゃいサラダもあって、さすが稲沢クオリティとうなってしまう程です。人気なのも納得なお店
祖父江にある日本料亭。 土地柄、銀杏の懐石が食べられるということで、そちらを目当てに来る方も多いみたいです。座席があり大人数の料理に対応しているので、地元では法要のさいはしろ石さんにお願いする。という家も多いようです。 そのほかにもいろいろな懐石料理が用意されており、ランチでも注文できます。少し贅沢にご飯を楽しみたい時はいい場所ですね。
祖父江の有名なうどん屋さん。 地元でもおいしいと評判で、時間帯によっては車は満車です。 以前いちょう祭りの際にお邪魔しましたが、ここで出会った帯きしめんが忘れられませんでした。その日は温かいうどんを注文したのですが、+料金で帯きしめんにできるとか。迷わずしてもらいましたが、そのうどんの幅の広さに驚きました。表現が難しいですが、薄い餅を食っているようでした。面積が広いからなのか、出汁の効いたしょうゆベースの汁によく合います。おいしかったです。
祖父江の有名なアパレルショップ。 洋服一本ではなく、雑貨屋、インテリア、ちょっとした家電などいろいろ購入できます。InstagramやtiktokなどのSNSを駆使しているのも何かと話題です。私的には激安の殿堂をきゅっと小さくしたお店のような感じです。 老若男女問わずに掘り出し物に出会える可能性がありますよ。
祖父江町にある個人の酒屋さん。倉庫として使用している建物と商品販売している店舗が並んでいます。以前は取引先や家庭に配達を行っていましたが、今では店舗販売のみのようです。酒一本ではなくて、トイレットペーパーや洗剤などの日用品から、スナック菓子や乾きものなど飲食料品の販売を行っています。昭和なコンビニみたいな感じですね。こういった個人店は薄くなくなっているので存在自体が貴重です。
稲沢にあるレトロな喫茶店。外観や店内の装飾まで、昭和50年代のヤングな若者がレイコーやレスカを頼んでいそうなお店です。 サンセリテさんも朝から年配の方で一杯です。モーニング付きのドリンクは稲沢でも当たり前。ランチも750円からとリーズナブルで、毎日利用している人もいるとか。店内は非常に居心地がいいのでつい長居してしまいそうですね。
一宮にある大陸系中華料理。名鉄の玉野駅の近くにあります。こういった店舗はランチが安くておなか一杯になるというイメージですが、例にもれずです。近くでいちょう祭りがあったせいか、昼時は結構満席になっていました。 メニュー見ましたが、刀削麺の文字が…。とても食べたかったのですが、セットのかに玉にひかれてそちらにしてしまいました。味付けもよくておいしかったですよ。
北区の住宅街にある酒屋さん。 昔はこういった個人店が多くありましたが、最近は少なくなっているので貴重な存在です。酒だけでなく、お菓子やアイスなど子供の喜ぶようなものや、乾物などもあってちょっとしたコンビニみたいな感じです。 酒は何か特別に力を入れているというわけではありません。主要銘柄のビールや大衆の日本酒焼酎などがおいてあります。近所に合ったら何かと便利ですよ。
上飯田にある宅配持ち帰り専門のピザ店。北区界隈には結構ピザチェーン店があるため、地域の方はピザ好きなのか?と思ってしまう。 ピザーラさんはメニューが豊富でクォーターにも力を入れているので、いろいろな味が沢山食べられるイメージです。意外に私のおすすめはプレーンで、チーズとマヨネーズだけのピザです。シンプルでおいしいですよ。年末はワイワイと集まるシーンが多くなるので、ピザーラさんにお世話になる日があるでしょう。
名前の通りワンちゃん連れOKな喫茶店。もちろん犬同伴で無くても飲食可能です。一般のメニューも充実しているので、そちら目当てで来店される方もいます。ワンちゃんが入れないスペースも設けていますのでそういった配慮もあります。トラブルを避けるために、店独自のルールがありますので、そちらを守って利用してください。私は犬を飼っていませんが、義兄の夫婦が飼っているのでよく利用しています。