ラーメン一杯600円の時代に1000円のお店が上野にありました。食べてみたら納得しました。それから、上野のラーメン店が気になっています。
　北海道には縁があり、何度も訪れているので、看板だけで訪れたくなります。
　だれかが表現していましたが、「飽きの来ないていねいな味付け」というのはうまいなあと思いました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　駅からほどよく歩くと、見慣れた赤い看板。
　滝の親孝行にちなんだ話から名付けたという、友人たちとよく訪れたお店。
　プライベートブランドの「養老ビール」はもちろん「養老牛丼」も楽しみました。
　ふらりと入ることができる空間です。



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　「じゅらくよう」
というCMがとても印象的だったので、上野を訪れて見つけたときは心が躍りました。
　「懐かしいオムライス」が実によく似合う店内で、１年に何度か母親に連れられて出かけたレストランで、笑顔でランチを楽しむ自分が見えました。



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　入谷口通りに、思い出あふれる名前。
　明日への活力を養う働く仲間たちの話声の中で、ふと、お新香と焼き鳥で何時間も夢を語り合った自分に戻ります。
　私の好きな李白の詩が浮かんできます。
　「コノサカズキヲウケテクレ　ドウカ　ナミナミツガセテオクレ」



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　服のセンスがとても良い友人が進めるお店でよく買い物をしました。
　帰り道にふと気づくと、ろう職人の技が光るガラスのケースが印象的な食堂。
　少年時代、家族訪れたお店を思い出す雰囲気の中で味わう「さんまの塩焼き」　
　
　ああ御徒町駅。



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1882年開園の日本最初の動物園で食べるオリジナルカレーもサンドウィッチも「いとをかし」
　幼稚園の遠足できて、自分が教師になって生徒引率できて、動物たちに囲まれて食べるひとときは、どんな高級な・・・



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　親しい友人と、上野で楽しいひとときを、よく過ごしましたが、「庄や」の本店は上野であることは知りませんでした。
　訪れるたびに、もしかして、村人の相談を受けている人がいるのかなとふと考えてしまう素晴らしいネーミングです。
　個性的なフライドポテトも煮込みも、しみじみします。



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　歌舞伎町一番街に赤い看板。
　松戸に住んでいたころは毎週訪れてたお店が姿を消し、寂しく思っていたら、総本店がありました。
　一番いいのは、安心して入ることができることですね。そして、いい感じで盛り上がっている雰囲気の中で、良心的な値段の料理を楽しめることです。



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　懐かし過ぎる名前。赤い看板を見ると、どうしても、当時お気に入りだったお笑い芸人を思い出し、何となく訪れていました。
　今はもう会うこともない友人たちと、「まぐろの刺身」や「北の大地のシーザーサラダ」で取りとめのない話で盛りあがっていました。
　いつか行った北海道を思い出しました。暖炉を囲みたい雰囲気でした。



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　鉄道の旅が好きな人にはもってこいの空間です。
　日本で最初の汽車は、1972年で1両だったということを知っただけでも、来てよかったと思えます。さらにジオラマで列車が一生懸命走る光景はいつまでも見ていたいような気がしました。
　極めつけは「伝言板」のセリフ
「６時間を過ぎると消すことがあります」



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