S Ym さん
2026-03-31

まさに「恩師、恩人」

5.00

私は小学生の時から浪人まで吉田先生にお世話になりました。中学受験の時には算数を主に教えて頂き、「俺より計算が早いとは驚きだ」と言われたことがとても嬉しかったのを今でも覚えています。中学校に進学しても持ち上がりで教えて頂きました。中学校の時の私は自分から見てもどうしようもないクソガキで、親や先生にもたくさんの迷惑をかけてしまいました。申し訳ないです。でも先生は粘り強く自分を正そうとしてくれました。何度も何度もじぶんを叱り、諭してくれました。今振り返ると、あの時先生が自分を見捨てていたら、自分は大学受験すら出来ていなかったと思います。本当に人生の恩人です。
私に転機が訪れたのは中学校3年生の時でした。
吉田先生のご指導もあり「どん底」をなんとか抜けた私は、夏から大学受験対策を始めました。この時の志望校を決める面談で、私が「東京の大学に行きたい」と言ったところ、吉田先生は「なら東大を目指そう、お前なら行ける」と自信たっぷりに答えてくれました。この時、私に初めて東大という選択肢ができました。弁護士になりたかった私はこの時から東京大学文科一類を志望校とし、最後まで志望校を貫き通しました。それから私はとにかく勉強をしました。高校生の頃は、吉田先生との関わりが無くなってしまいましたが、私は高校生になっても勉強を続け、成績もどんどん良くなっていきました。そして受験本番を迎えました。しかし、共通テストでは理想の点数を大きく下回ってしまいました。それでも私は東大に行きたいとの思いから文科一類に出願しました。出願後、2月には吉田先生が「数学の答案を見るから送ってこい」と言ってくれ、答案を送ったのを覚えています。でも結果は不合格でした。二次試験の対策をずっと行なってきていた私はいくら共テが悪かったとはいえ、ギリギリで受かっているのではないかと思っていたため非常にショックを受けました。泣きながら吉田先生に不合格を伝えると、先生は「東大には浪人して受かった人もたくさんいるからもう1年やってみろ」と言ってくれました。(私立、後期共に受験していなかった私はこの時既に浪人が決まっていました)加えて、「模試の結果を全て送ってこい」とも言ってくれました。浪人の間は1から基礎を見直し、勉強に打ち込みました。現役の時よりも模試の点数も上がり,結果を先生に送る度に「受かる」と言ってくれたのがとても嬉しかったです。本番は手応えはいつも通りの感じで、まぁ受かったかなと思っていました。しかし結果は不合格でもはや笑いしか出ず、先生にも不合格を伝えた上で北海道大学の後期試験を受験し、なんとか合格をいただくことが出来ました。
私は今までの人生の中で吉田先生ほど熱く、生徒想いな先生に出会ったことがありません。先生はまさに私の「恩師」です。本当にありがとうございました。

0
PREFIX
  • 江波駅
  • 学習塾・塾