すみっこ612 さん
2026-01-30

二刀流での受験

5.00

 私が中学受験を目指すようになったきっかけは、父や母と一緒に志望校のオープンキャンパスに行ったことです。オープンキャンパスではお姉さんたちが優しく、また制服が可愛いかったのでここで学びたいと思いました。
 私は4年生の3学期に入塾し、5年生になってから受験クラスに入りました。私はソフトボールもしていたため、勉強とソフトボールの二刀流で頑張りました。6年生になるとソフトボールの練習が休みの日には素振りなどの自主練をしていましたが、それ以外の時間は出来るだけ塾の自習室にこもり『eトレ』や色々な中学校の『過去問演習』をやりました。『過去問演習』はただやりっぱなしにせず、必ず復習をして解ける問題を増やしていきました。
 夏休みになるとみんな毎日朝から自習室にこもっていました、私も練習がない時間帯は必ず自習室にこもるようにしました。ですが大事な夏合宿がソフトボールの西日本大会とまるまるかぶってしまい1日も参加することができませんでした。このことで私は受験クラスの仲間たちと差が生まれたかもしれないと思い、必死で塾や自宅で勉強しましたが夏の模試の結果が悪く落ち込んだこともありました。私も努力していましたが、練習や試合をしている間にほかの人はもっと努力したんじゃないかと思いました。焦った私は父と一緒に吉田先生と相談して、中3受験生の自習室を使えるようにしてもらいました。小学部の自習室は18:40で閉まるのですが、中学部の自習室は21:40まで使えるのでソフトボールの練習が終わった後でも自習室に行くことができるので集中して勉強をすることが出来ました。
 秋になっても塾とソフトボールの二刀流の日々が続きました。秋にも塾の合宿がありました。秋合宿は3日間お泊りで集中的にやりこむ予定でしたが、またもやソフトボールの試合とかぶってしまいました。それでも今回は1日参加することが来ましたので、合宿ではみんながどれだけ真剣に勉強していたかを感じました。試合のほうはホームランを打つなど活躍し、チームはマツダスタジアムで優勝しました。
 そうやって頑張った結果、直前期にはでは苦手科目の社会を克服するだけでなく得意科目の国語をはじめ理科や算数も強化することが出来ました。そして模擬試験でも女学院中学や安田女子中学にとても良い判定が出るようになりました。その勢いで最後のイベントである冬期講習会から塾内合宿『正月特訓会』はとことん自分を追い込むことが出来ました。
 そして迎えた当日、吉田先生に『絶対合格できる』と言ってもらったことで自信をもって試験に臨むことが出来ました。その結果受験した中学はすべて合格することが出来ました。二刀流を許してくれたソフトボールの関係者の方々、いつも近くで見守ってくれた母、最期まで勉強を教えてくれた吉田先生、ありがとうございました。

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