馬頭観世音を本尊とし、馬の寺として篤く信仰されてきた歴史に惹かれて参拝しました。
西条駅から歩いて15分ほどの場所にあり、のどかな村の空気を肌で感じながら向かうのにちょうどいいアクセスです。
入口にそびえる重厚な仁王門をくぐると、境内には馬や牛の立派な像があり、かつて草競馬で賑わったという往時の歴史が想起されます。
本堂内の絵馬には千頭の馬の中に一頭だけ牛が描かれており、それを見つけると来世に幸せが訪れるという素敵な伝承も。
地域に大切に守られてきた信仰の深さと、歴史のロマンに深く感動できる素晴らしい名刹です。