手相を見てもらって「生きたいように生きる人ですね」と言われ、その通りで反論できないどころか、ズバリ言われた気持ちになりました。

ただ、明確な人生の目的、目標のようなものをまだ見つけていない手相だとも言われ、これもズバリでした。

手相は心模様だ、と言われ、そのまんまだと恥ずかしくなるほど。

生年月日で運を見てもらうと、今年は次のステップの準備をする時期らしく、リサーチ準備をすべきだとのことなので、戦略をしっかり練って次の準備をしたいと思いました。

生き方の「質（クオリティ）」が着実に上がったような気がします。

行って損がない、心に充実感をもたらす占いでした。

運には家系の流れから来るDNAがあることを知りました。

それを生かすのは自分自身。

生年月日や手相から、それがかなり浮き彫りになり、身に染みて実感できました。

占いでも、ここまで深く見通せるのは、本物だと感謝しています。

家族4人の運勢をみていただきました。

家族4人で一緒に行きましたが、快く受け入れてくださり、一人一人熱心にみていただきました。

家系の流れやそれぞれの開運ポイントが明確でとてもわかりやすかったです。

心の中にスッキリ入り、深く馴染んだ感覚があります。

さすがにベテランの先生だけあって、家族全体の運の流れから、細かい派生していく運の流れの説明が見事で今後の生きていくための心の糧になりました。

第一子、男の子の名前をつけていただきました。

たぶん、自分たちで名前を探そうとしたら、本当に良い名前には巡り会えなかったと思います。

名前のつけ方には、ルールがあって、そのルールの中で最も良い名前を選び出すことが、どれほど大変か、説明を受けてよくわかりました。

その中で、一番良い名前を推挙していただき、発音もきれいで漢字の意味合いがよく、運が上がるように感じる名前を選び出していただき、ただ、感心しています。

ありがとうございました。

初めて占ってもらいました。

占いに抵抗があった私が転機となったのは、運の善し悪しに歴然の差を感じたこと。

はっぱり、運の良い、悪いはあるのだと思えるようになり、自分が一体、運が良い時期なのか、そうでないのか、いろいろ知りたくなったことが大きいです。

じっくり鑑定を受けて、気づいたのは、生き方の選択によって運命が大きく変わるということ。自分の選択が結局は良かったと思える満足感があるかどうかだと思えるようになりました。

人間万事塞翁が馬という諺の通り、その時、その時の運の善し悪しに一喜一憂するのではなく、長期的に見通す力が大切なのだと思えるようになりました。

第二子の名前、つけていただきました。

候補名でとても気に入った名前があり、それに決めました。

名前のつけ方は、実はルールが複雑で、そのルールの中で最大限、探し当てる作業がとても労力がかかることを理解できました。

撥音がとても大切で、使う漢字の意味がとても良い名前がいいですね。

とても気に入りました。

本格的に自分の運を見てもらおうと思い、伺いました。

自分では気付かない自分の深層心理、奥底の部分が少しでも気づけば良いな、と思い、いろんなことを尋ねました。

非常に理性的でかつインスピレーションがフルで働くような見方で当たっていてかなり驚きました。

さすがに宝琉先生は、深層心理学の大家であるカール･グスタフ･ユングを大学時代に研究しておられたこともあり、夢や深層心理に関する解釈が非常に鋭いです。

さらには、家系学的な見方が新鮮で、納得させられました。これが手相や生年月日にも直結していることが非常に興味深かったです。

自分の興味、関心がどこにあるのか、も、これに連携していることだと思いました。

かなり深い観点から自分の運命の流れがわかり、人生を俯瞰してみることができるようになり、今後の自分の生き方に希望が持てるようになりました。

福岡で本格的に占いを学ぶには、経験と実績の高い信頼のある占いスクールが良いと思い、門をくぐり、学び初めて3ヶ月ぐらいになります。

学んで良かったことは、予想以上に楽しく、役に立つことがとても多いこと。

とにかくマンツーマンなので、自分がわかりにくい部分を質問できるし、とても熱心に親切に答えてもらえる。

易占の授業は、占いに少しでも関心があれば、漢字が苦手でも、よくわかるので、スゴい良かったです。

覚え方もあって暗記法が私にとって癖になるほど、クリーンに覚えられるので不思議です。