遺品って、ただの“もの”じゃないから、誰かに触ってもらうのちょっとこわかったんだけど… 担当してくれた方が、自分の物のようにそっと扱ってくれたから、きっと大丈夫だって思えました🐚 古い万年筆や時計も「状態がいいですね」って言ってくれて、なんだか物たちも嬉しかったんじゃないかな…って勝手に思ってます🕰 とってもやさしい時間で、私の気持ちも楽になってよかったです🔆