私は数年前に潰瘍性大腸炎と診断され、それ以来腹痛、下痢、倦怠感に悩み苦しみました。

こんな時、鍼灸が潰瘍性大腸炎の症状を泣くのに効果があるという情報を手にしました。

初めての鍼灸治療が始まりました。
最初は「本当に効果があるのか​​な？」と半信半疑でしたが、先生がとても丁寧に話を聞いて聞いて、安心して施術を受けることができました。

施術では、お腹周りだけでなく、腸の働きを整えるツボ、免疫力を高めるツボ、自律神経を調整するツボに鍼をしていただきました。

最初の施術が終わった後、思ったことに痛みが少し軽くなり、腸の動きがスムーズになった気がしました。腹痛や下痢の頻度が減り、体全体が軽くなっていることを実感しました。

さらに、先生に教えていただいた食事のアドバイスを実践したことで、より体調が安定するようになりました。

鍼灸に出会えてよかったです。
もし、潰瘍性大腸炎で苦しんでいるのであれば、ぜひ一度鍼灸を試してみてほしいです。