元々、県外から。そして離れたので。

初診察。まず広告の院長先生とは別の方が来て「え？」となりましたが、現在の院長様で、広告の方はグループ総裁格（？）となられたと知ったのは後の事（初めに渡された紙の人かなと思いました）。

最初は、レントゲン一つ撮らず大丈夫かな、と思いましたが、状況説明と確認で当てていく方法で「凄い」の一言。
同時に嘘をつけないな、と、こちらも「真剣勝負」の思いで答えさせられました（特に日々の体操習慣は「…色々と常時は厳しいかな」（「じゃあ、しょうがないね。君自身の甘さなら」）と本音さえ）。

JOYトレは通販で見慣れていた筋トレ機器の業務用上位互換、矯正もボキッとなるかな、が不安でしたが、個別程度を低く抑え、あくまで自然回復に委ねるものと、徐々に信頼がおけるようになりました。

最後のポイント使い切りのサービスには、日レベルでスケジュールが埋まっていた日程事情の中、たとえスケジュール変更を続けてでもお言葉に甘えさせていただき、事実、撤収時忙殺後の良き一時となれました。

気になった点としましては、業界事情で仕方ないと分かっていながらも、やはり料金が割高なこと。
そして「スタッフ」側の回転率が早いところ（コンビニ感覚で接せられて私自身は、むしろ適度に変えて欲しかった位で満足でしたが）。応援、独立、アルバイト（？）、はたまた業界難易度に離脱（？）と、その片鱗を見、介護士辺りと似て非なるものがありそうで興味深い職業だなと思いました。崇敬するばかりです。

お世話になりました。ありがとうございました。

お忙しい中、真摯な対応で 応じてくれてありがとうございました。