気付けば変わる、身体もだけど何より自分が
自分の色々な部分が変わる感じがします。
「痛いのが良くなった!」と一喜一憂する感じじゃないです。かといって「いつまで経っても変わらないんだけど」という感じでもないです。
段々と自分の目線が変わっていく感じと言った方がいいのでしょうか。表現が難しいというか初めて経験するというか。
見方や感じ方が変わるんですよね。ここに通って色々聞いたり知ったり試したりしていると。
例えば「お通じ」のお話だと(汚くて申し訳ない・・・・)
今までなら「出ない!」「病院!」「お薬もらおう!」か「出ないけどまぁいいや」「皆もそうだし」と放置するかの0か100か。
それが気付けば、お通じを通じて
「そういえば水分少ないな、最近」
「最近、寝るの遅いな」
「あ。最近カラダ温まってない」
「寝る前にスマホばっかりだった」
「食べてるもの、脂もの多いな」
こんな感じで色々紐づけてしまう。そして「よし、これから行ってみるか」と1つ1つ取り組んでいく。
そんな中で変化が出ていたら「ああ、そういうことだったのね」と更に継続。そしてツルンとお通じが回復。
そう、私は焦らず慌てず、考えて行動して解決した
今までは放置、お任せ、薬様
何か随分変わったなぁと後で自覚する。「あ、何か頭の中が変わったみたい」と。
先生が言う自分を少しだけ変えてみるってこういう事な気がします
自分を変えないと何も変わらない。ゴッドハンドを見つけて変わらない。ゴッドハンドによって維持されるカラダは「何も変わっていない」という事だと。
先生はきっとこういうことを言っていたんだと思います
ゴッドハンドになる必要はない
でも、ベイビーハンドな自分をキッズハンドくらいには育ててあげようよと。
私達が望む健康は、ゴッドハンドから賜るものではなくてキッズハンドが育てる事ができるんだよと。
納得した私は紹介の際に「ゴッドハンドが私達をキッズハンドに育ててくれる場所」と伝えている。
最初の返事は必ず「・・・・は?」となるのは恒例行事。
そして其のあとは共通言語が始まるのもお約束
「ベイビーハンドは卒業できたかも!」
「ちょいキッズ来た感じがある」
「私もうブラザーレベルに入ったで」
外から眺めていると意味不明であるw
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