用事の前にふと小腹が空いたので「そば処八松庵」さんへ。ちょうど昼時だったので店内は混み合っており、非常に活気があった。小上がりの席で「かしわそば」を注文。味はオーソドックスだったが、地域の人には愛されている店なのだろう。
白糠町の洋食店。僕はここでスパカツやそれが重くなったときにはエランドールにて。エランドール風スパゲティ。気分を変えるときには生姜焼き定食を食べていた。今となってはどれもこれも味わい深い思い出となってしまった。
「味そば処 三浦」にて。豚丼セットやかしわそばを食した。やはり僕には、一人メシが性に合うみたいだ。ここの蕎麦は緑色が特に濃いように思われる。
中標津町にある「中国料理大和殿」にて。チャーハンセットを注文。これが人生初の大和殿 であった。その後、同店にはちょくちょく通うようになる。
どうしてもそばが食べたくなり「炭火食堂 炎間」ヘ。鳥ざるを注文。つけ汁にすり下ろした生姜を入れるのは好みではないので次にくることがもしあったなら、注文の際に外してもらうようにしよう。
回転寿司といえばここということで「なごやか亭 釧路春採店」さんへ。サンマやサバといった青魚を中心にネギトロ軍艦やサーモン軍艦といった巻物を堪能させてもらった。
おされな店で昼食をと思い『cafe fika (カフェ フィーカ)』さんでランチメニューを注文。ボリュームのあるハンバーグとライスにサラダ。食後のコーヒーと贅沢な時間を過ごさせていただいた。
自転車で遠出をした帰りに以前から気になっていた『麺屋 松三』さんへ。醤油とんこつラーメンを注文。替え玉もできたので3玉注文してしまった。機会があればまた行ってみたい。
帰郷した友人と再会し『朴然 昭和店』さんへ。正肉にホルモン、キムチに野菜類とよく食べ、よく飲み、そして本当によく語り合った一夜であった。
酒を飲んだ帰りに『ノーザンレストラン ポーカー』にてポーカー丼とコーラを注文。見た目からして『伝説のすた丼』のようなパンちの効いた味を想像していたのだが、案外普通の豚丼の味であった。