国分寺駅で降りて、修行のために20年間通った道の途中から、懐かしい掛け声。よく見ると、かつて自分も汗を流した極真空手。
　どんなに時代が変わっても、変わらない情熱があることを、再認識させてくれます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　国分寺駅の北口に出ると、
「まってましたあ」
と聞こえてきそうな、1899年から120年以上にわたり活躍を続けるお店。
　やはり、急いでいるときに、きちんと肉とごはんを食べられることはありがたいです。
　いつも牛丼の大盛ですが、たまにカルビ丼という変化球もまた乙です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　20年間、修行で通った国分寺の街を思い出しています。
　「玄関開けたら５分で・・・」
というコマーシャルがありましたが、駅の改札を出たら、５分で北海道のラ
ーメン。
　さすが東京。味噌味もいいですが、最近、塩味に凝っています。
　こじんまりとした空間で味わうのがまたいいです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　我が娘と息子が小さいときによく訪れました。あまり悩まずに購入できる心配りがとてもいいです。結構広くて、ゆっくり見ることができます。
　帰りに光ヶ丘中央公園に立ち寄ることもできます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　親しみのある街。国分寺。
　♪ちょいと一杯のつもりで飲んで♪という素晴らしい歌がありますが、まさにそんな感じで赤い看板に誘われます。
　岐阜県の養老の滝には行ったことがありませんが、東京の養老の滝はよく知っています。
　焼き鳥から始まり・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　20年間、修行で通った国分寺。
　駅からすぐのところにある居心地の良いお店はよく知っています。
　日本古来の「土間」をイメージした雰囲気の中で、一人楽しむ冷奴と自慢の唐揚げ。
　いとをかし。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　仕事でよく愛宕駅で降りることがあったので、空手の道場に気づきました。懐かしい気合に出会いました。
　私は、不世出の柔道家木村政彦氏の「すべての柔道家は打撃を学ぶべし」という言葉を知り、４年間ではありますが修行をしました。柔道とはまた違った厳しさと楽しさがあり、学ぶべきものが山ほどありました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術家より

おいしいおはぎを買いました。
きな粉で表面をまぶしている
のが１個と餡でくるんでいる
のが2個でした。
おいしかったです。
スーパーで270円でした。
昨日は、満月で皆既月食だったし
次の日も団子でお月見を
しようと思い買いました。

　つくば市から、国道６号線を愛車で走っていると、オレンジ色の看板が見えて、ああ松戸へ帰ってきたと安心します。
　何年も前にテレビを買いました。懇切丁寧な説明だったことを思い出します。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より